彼と一緒に認知行動療法
2016年12月08日 (木) | 編集 |
私は十代の頃から不安が強いタイプだったし、パニック障害にはなりやすい性格なんだと思う。
十代の頃から「自律神経失調症」と診断されたってことは、その診断を100%信じるわけじゃないけど(当時は抗不安薬やSSRIの意味を知らずに通院してたし)、その気があるんだと思う。

でも、もうこれ以上そういうものに振り回されたくない!
そう考えたら、やっぱ薬飲む治療だけじゃダメだって結論になる。
だって薬は対症療法でしかなくて、病気の根本を治療しているわけじゃないもん。
いつか症状が消えていくためには、根本を治さなきゃ。

どうやったら治療できるだろう?
そう思って色々検索したら、いくつか方法はあるみたいだけど「認知行動療法」は効果ありそう。
でもこれ、プロのセラピストがいないとダメ??

日本じゃまだ認知行動療法は海外ほど普及してないみたいだし、カウンセリングなんて超高くて…。
そこで試しにセルフ認知行動療法のサイトがないか探してみたら、あった!

CBT Self Help Course
http://www.getselfhelp.co.uk/step1.htm

このサイトにはステップ別にPDFのテキストも用意してあって、なんとなく自分でできそうな雰囲気。
※サイト内は全部英語…(汗)
このテキストを使いながら彼と一緒にやっていけば、もしかして?!

そんな期待を込めて、先週末から彼と一緒に取り組み始めたよ。
今はステップ1。
内容としては、思考(ネガティブな考え)→感情(不安感、焦りなど)→行動(パニック発作、過呼吸など)という「負のサイクル」に関する説明があって、「じゃあ実際にあなたの場合を書き出してみましょう」っていう流れ。

私の場合はこうなった。

<ステップ1、「負のサイクル」を理解する>

[思考]
・もしかすると発作が起きるかもしれない
・もしかすると彼は電話に出られない状況かもしれない
・「もしかすると」を考えるのはよくない
・不安になるのはよくない

[感情]
・強い不安感
・焦り
・情けない感じ
・悲しい

[行動]
・変な呼吸になる→全身が緊張していくような感じ→パニック発作→携帯を手に取る→脈がもっと速くなる→彼が電話に出て、話し始める→発作が落ち着き始める


この「負のサイクル」の表を、発作が出るたびに書いていこうって彼に言われた。
昨日の発作の後も、この表を書いた。
まだステップ1だからなんとも言えないけど、二人で一緒に病気をやっつけようとしている一体感が出ていい感じ。
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