もう逃げるのは嫌だ。と決めたから。
2015年09月10日 (木) | 編集 |
約14年前、自律神経失調症とパニック症に襲われた私は、悩まされる症状がどれも人生初で、怖くて、とにかく怖くて、逃げることしか考えれなかったの。
授業中にパニックの発作が出るようになると、授業には参加せずに保健室へ駆け込んだ。
最初は発作が出るまで授業に出るようにしてたけど、発作が頻繁に出るようになって、授業が始まって15分もしないうちに発作が出るようになると、教室に足を運ぶことすらしなくなった。

出席日数が足りなくなって、もちろんのように退学。

発作が教室の中だけなら“学校嫌い”のレッテルを貼られるだけで済んだだろうに、発作は日常生活にあっという間に広がって…
お風呂に入るのさえ怖い時があった。

発作が一度起きれば、「また発作が起きるかもしれない」という恐怖にとりつかれて、発作が起きた場所へ行くのを避けるようになった。
エレベータ、映画館、レストラン。
外を一人で散歩するのが怖くなると、行動範囲はみるみる狭くなっていった。

どうやって症状が治まっていったのか詳しくは覚えていないけれど、克服するための大きな壁を自分自身の力で超えてやろうと決心したのは大学受験を決めた時。
教室のような閉鎖空間に入ればパニック発作が起きていた私にとって、トラウマの根源に自ら飛び込んでいくようなものだったけど…

結果的には、逃げずに立ち向かっていったことが正解だったよ。
すごく勇気がいるし、筋トレみたいなもので何度も何度も挑戦してちょっとずつ前進していくようなものだったけどね。

今回襲ってきている動悸は過去体験したパニック発作に似ている部分があるから、怖がってばかりいないで、立ち向かっていけば克服できると信じてる。
動悸に襲われ始めた先月あたりは完璧に逃げ腰で、過去の体験はトラウマでしかなくて、怪物を刺激しないようにビクビク過ごしていたけど。

もう逃げないぞ。
「自律神経の鍛え方」もバッチリ読んだし!

摂食とは離れた記事になってしまった(汗)
なんだか色々体験しちゃってるなー。私の人生、盛りだくさんだ!病気が(笑)
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