無意識に侵される
2013年12月09日 (月) | 編集 |
前回の記事で書いたように、始まりすら曖昧で分からない状態。
そんなわけで、今思い返せば「ちょっとやり過ぎな行動だったかな」ということを、当時の私は無意識にしていた。
特に、「ちょっとやり過ぎ」なほど体を動かしてしまうことを、「過活動」というよ。

どこからを過活動と判断するかは、人それぞれだと思う。
どの程度のエネルギー摂取をする人が、どの程度活動するのかによって、変わってくるよね。
アスリートは通常の人の数倍体を動かすけれど、それを可能にする程度のエネルギー摂取をしているそう。
体重管理のためにカロリー制限をするアスリートは多いけど、活動量に見合う程のエネルギー摂取と筋肉量があって初めて、出来ること。
少ないエネルギー摂取で活動量が多く体重が減少を続けるようであれば、それは過活動と呼べるんじゃないかな。

因みに、私がしたであろう過活動について、全部は思い出せないけれど、記憶に残っている限りを書いてみるね。

・歩く

え?歩くだけで過活動なんて言えるの?と思う人もいるかもね。
実は、摂取エネルギー量によっては、どんな活動でも過活動と言えるの(T ^ T)
私の場合、最初は「ちょっと運動がてら駅一つ分歩く」程度だった気がする。
問題は、食事量を少なくしつつ運動量は増やしていたことだと思う。
「ちょっと運動がてら」の散歩は30分から40分、50分と段々増えていく。
食事量はだんだん少なくなっていく。
このマイナスしか生み出さない方程式を、薄っすらと意識し始めるのは少し経ってから。
あれ、もしかして私わざと頑張ってるのかな?って気づくのは、もっと後。
もっぱら歩くのが多かったかな。
散歩って世間ではいわゆる『健康的なこと』だし、抵抗なく過剰に出来ることだったのかも。
ただ、これに、だんだん義務感がつきまとうようになった。
前はあそこまで歩いたんだから、今日も歩かないと。なんてね。
最初は大した負担じゃないけれど、この義務感は後々大きな負担になっていった。


・ダンス

声を大にして言うのは恥ずかしいけれど、インターネットでアーティストのPV観ながらよく踊ってた(笑)
趣味だから今でも勿論踊るんだけど(笑)、クタクタで疲れているのに、空腹で力が出ないのに、踊ったりはもうしないよ。
踊るのは全然悪いことじゃないの。
明らかに体力がないのに、疲れてクタクタなのに、「踊らないとなんだか不安だから踊る」っていうのは、やっぱりおかしいよね。
好きだから踊らないと気が済まない!っていうのは別に普通だと思う。
でも、それをかなり無理して踊るのは?
身体を動かさないとなんだか不安だから、ジッとしていられず踊るのは?
私の場合、これも最初は、「うーん、今日はもうちょっと動けそうだから踊っとこうかな」という感じ。
でもだんだん「昨日はこの後踊ったんだから、今日も少しは踊らないと」っていうふうに義務感が湧いていた。

ここまで読んで気づいた人もいると思うけど、活動することに対して「義務感」が出始めると、それは摂食障害の入り口かもしれないので要注意。
もちろん個人差はあって、性格上決めたことはキッチリやり遂げたい、という人もいると思う。
注意するべき点は、エネルギー摂取量と活動量の兼ね合いなんだよね。
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