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イギリス留学中の過食
2014年09月30日 (火) | 編集 |
「過食」という表現を使っているけど、特に過食が始まって間がないころに襲われたのは、何でもいいから「食べたい」という本能に近い欲求。
これがだんだん「○○を食べたい」「○○をお腹一杯食べたい」となるわけだけど、最初はとにかく単に「食べたい」だった。
「食べたい」というか、体の内側から欲しているような、変な感覚。
自分がハッキリと意識する前から、体が激しく求めているような感覚。

その欲求をガマンしていると、動悸がしてきて、クラクラしてきて、冷や汗も時には出てきて、とにかく居ても立ってもいられなくなってしまう。
別のことをして頭の中から欲求を追い払おうとしても、どんなことにも集中できず、なんだか息苦しい。
ちょっと前、ほとんど食べなかった頃はガマンできていたはずなのに。

その欲求は、イギリスに向かうフライトの中でも襲ってきた。
予想はしていたから、間食をいっぱい機内に持って入ったいた。
いつ衝動が襲ってくるか分からないから、身の回りに常に食べ物がないと落ち着かない。
それも、自分が食べることのできる食べ物じゃないとダメ。
ナッツ、クラッカー、ソイジョイ、ドライフルーツなどを常に持ち歩いた。

イギリスでは寮生活で、6部屋くらいが一つの階にまとまっていて、各階には共用のシャワー、トイレ、キッチンがあった。
中型の冷蔵庫も共用で、中の棚に自分用のスペースを確保して使った。
私のスペースに置いてあるのは、いつも野菜、卵、そして納豆。
わざわざ日本食を売っているスーパーを探し出し、3パック一つで約400円もする納豆を買っていた。
外食がほとんどできなかったから、高い納豆を買ってもそんなに食費は掛からなかった。

キッチンの棚も共用で、私のスペースには常にパン、お米、グラノラが置いてあった。
お米も高いお金を出してスーパーで買った。
食べ始めるまでは怖かったお米も、この頃は食べないと逆に落ち着かなくて、パンより腹持ちがいいのでお米を食べるようにしていた。食事時間には。
パンは朝食と間食用だった。
食事は毎回、ご飯、卵か納豆、野菜の三点。
留学していた約1年、食事は変わらずこの三点ばかりを食べた。
つまり、あとのエネルギーは全部、過食で補っていた。

ある日は、買ってきた食パンを一袋まるまる食べた。
イギリスの食パンは一袋が大きく二斤くらい入ってるんじゃないかと思う。
最初に一袋まるっと食べた時はショックで、数日は食パンコーナーに近寄ることすらできなかったけれど、結局また買って一袋平らげることを何度もした。

夜、お腹が空いて、キッチンへ行く。
こっそりと共用冷蔵庫を開けると、そこにあるのは他の生徒が買い置きしているチーズやバター。
私には怖くて買うことができないものだった。
それをこっそり取り出し、パンに塗って食べた。ずっと避けていたバターはこんなに美味しかったんだ、と思いながら。
悪いことをしているのは分かっていても、止めることはできなかった。
一回だけのつもりが、数日後にはどうしてもバターを塗ったパンが食べたくなり、また他の人のバターを使った。
パンにバターを塗りながら、泣いた。
夜中にこっそり隠れて、他の人のバターを使って何してるんだろう、って。
自分では怖くて買うことすらできないのに、って。
夜になると襲ってくる衝動にどうしても勝てない。
自分自身を非難しながらも、止めることはできなかった。

そのうち、誰かが買い置きしていたチーズにも手を出すようになった。
イギリスのチーズはブロックで売っていて、自分で好きなだけスライスして食べるものが多かった。
夜中に一人、キッチンで誰かのチーズをスライスして、パンに挟んで食べる。
すぐに少しの量だと満足できなくなって、これ以上他人のを黙って食べるわけにもいかず、最終的には恐る恐る自分で買った。

間食用にと買ったグラノラも、一日で一箱食べてしまっていた。
一食分ずつボールに用意したのも数回だけで、結局何度も用意するのがめんどくさくなって、スプーンで箱から直接食べた。

スーパーで安く売っているキットカットなどのチョコバー15個入りや20個入りも、一日で平らげることが何度もあった。
チョコレートを大量に食べた後は血糖値の影響なのか動悸がそうとう激しかった。

過食をすると、一時は相当苦しく、「もう今日は何もいらない」と感じる。
でも、時間が経てば苦しさは治まって、また何か欲しくなってくる。
あんなに食べたんだから今日はもう何も食べたくない、と思っても、欲求を抑えることはできない。

過食をした後は、いつも罪悪感と虚しさで押しつぶされそうだった。
どんなにキツくても大学の講義に出席することで、私はちゃんと意味のあることもしている、と必死に自分に言い聞かせた。



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卵を割ったら黄身が二つ!
2014年09月29日 (月) | 編集 |
昨日の夜ご飯を作っていて、卵を割ったらこういう結果。

DSC_0650.jpg

一つの卵に黄身が二つ!!
思わず写真を撮ってると彼も「なになに?」って寄ってきて、二人で感動してたよ。
「受精してたら双子だ~!」って。
でも、仮に受精したとして、本当に一つの卵から二匹のひよこが出てくることなんてできるのかな?
卵の中は狭すぎて、十分成長しないかもしれないね。

最近は一週間に2~3個食べる程度の卵も、前はバカの一つ覚えみたいに毎食食べてたな。
お肉は怖くて食べれない、でも動物性たんぱく質は食べたい、そんな中で卵はある意味救世主だった。
ほんと、飽きずに昼と夜、卵ばっかり。
茹でてみたり、生で食べたり、目玉焼きにしてみたり。
今思えば、海外で生卵は危険だったような(汗)
ま、この頃は、命の危険とか体に害があるとかよりも、脂質がどれほどあってカロリーがどれほどあるかのほうが重要だったもんね。

今では健康診断で総コレステロールが謎に高いと判明して、ちょっとだけ卵の摂取量を気にしてる。
元々小さい頃から卵は好きだったから(毎食食べるほどじゃなかったけど)、全く食べないってのはできないなー。
よく「卵を取り過ぎるとコレステロールが高くなる」というけど、中には「一日に二個程度だったら影響はないという実験データが出た」っていう情報もあるし、何が信頼できる情報なのかよく分からないこと多いよね。
バランス良い食事が一番間違いないってことかな。


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高温期のはずが低体温
2014年09月28日 (日) | 編集 |
うーん。
やっぱり完全に回復したわけじゃないのかな(汗)

今月、排卵予定をとっくに通り過ごしているのに、いつまで経っても基礎体温が低いまま。
前回はバッチリ高温期があったから、てっきり自然に生理が来るようになったと思ったのに。

それどころか、10日くらい前からお腹が時々痛くて、4日くらい前からはオリモノの量がいつもより明らかに多いね。
無排卵?
基礎体温を毎日測っていなければあんまり深く考え込んでなかっただろうけど、毎日測るからついつい悩んじゃう。
一応生理予定日は30日~来月頭だから、今はそれを待つしかない。
基礎体温が低いままなのに生理が来たら、やっぱ無排卵だったってことだね。
最悪、生理が来なかったら、また注射かなー。
…なんか、来そうにないんだけど(-_-;)

ホルモンよ~、頑張ってくれ~(泣)

つい最近、顔に大きめのシミが現れ始めつつあるのを発見してしまい、そりゃもうショックで…。
ホルモンの働きが弱くなるとシミも出来やすいみたいだから、ホント早くホルモンの働きが戻って欲しい(-_-;)
とりあえず、いつも使ってる美白美容液をしっかり塗り込むことにしたよ。

私のお母さんにはシミが沢山あって、どうやら30代の頃にはすでに大きいのができてたみたいなんだよね。
その遺伝子が私にも入ってるはずだから、気を付けないと…!
日焼け止めをメイク下地に塗ってたけど、やっぱそれだけじゃ防げないかー(-_-;)

もし来月頭で生理が来なければ、病院に行こうと思う。
ほんとは二か月経っても生理が来なければ来てって言われてて、来月頭でまだ一か月と数日だけど、オリモノが多いから心配。
悩みは尽きないね。


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過食の過程
2014年09月27日 (土) | 編集 |
過食が始まって少ししてすぐイギリスに飛んだ私。
その後帰国するまでの約1年、どういう感じで過ぎていったかを簡単に書き出してみるね。

まず、時間の流れ的には、

退院
  ↓
過食の始まり
  ↓
二週間しないうちにイギリスへ
  ↓
留学(約1年間)
  ↓
帰国
  ↓
就職活動(過食の傾向が変化・過食頻度が少し減る)
  ↓
就職先で勤務開始(過食の傾向が更に変化・過食というより食べすぎな状態))
  ↓
転職(食べすぎな状態になる日が若干)
  ↓
さらに転職(現在・食べすぎで悩むこともほぼなし)


といった感じ。
過食の流れは、


間食に、長らく避けていたお菓子(特にバター含有率が高いもの)を中心に過食

  ↓

パン、グラノラ、クラッカー、クッキー、ナッツ類を中心に過食
(同時期に特にチョコレートを過食)

  ↓

パン+チーズ、サンドイッチ類、グラノラ、クラッカー、クッキーを中心に過食

  ↓

ご飯類を中心に過食

  ↓

過食頻度が減る、過食傾向が変わる



これを見れば分かるように、最初はお菓子オンリーの過食だったけれど、少しずつお菓子以外の食品の割合のほうが増えていったよ。
これは私が意識してそうなった部分が多いから、いつまで経ってもずっとお菓子ばっかり過食してしまう人もいると思う。

どんな時期でもお菓子の過食は付いて回っていたけど、食事に近い食品のほうが満足度が格段にあったから、そういうものを過食した時は、自然とお菓子の過食が減っていた気がする。
まったく無かったわけじゃないけどね。

この過食期にもちゃんと三食食べていたけれど、今考えれば総カロリーは少なくて、それが過食を煽っていたと思う。
食事の内容もかなり偏っていて、肉の変わりに大豆類や卵、ご飯はお茶碗に軽く一杯まで、なんて決め事を作ってずっと過ごしていたから、過食で詰め込むのは脂質が多いお菓子だったりチーズだったり。
人間の体って上手くできていて、不足しているものを欲しがるものなんだね。本能的に。
過食が少なくなってきた頃から、怖かったけれど肉や魚の量を増やしていったら、その量と反比例するように間食で食べるものの種類が脂質含有率の低いものに変わっていったよ。

過食で食べてしまう食品の種類は、ある程度自分で意識しないと変化していかないと思う。


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恐怖の中で自分に言い聞かせたこと
2014年09月26日 (金) | 編集 |
過食は本当に辛い。
精神的にも、肉体的にも。
何度も普通に食事することを拒絶しそうになりながら、それでもなんとか食事時間に食べ物を口に運ぶため、あることを何度も何度も自分に言い聞かせた。

ちゃんと食べて、栄養で体が満たされれば、きっと過食はなくなる。

そう思いながらも恐怖感で口にできる食品はまだまだ少なかったけれど、そう言い聞かせて、過食をしてしまっても食事時間には食べ物を口に入れるように努力した。
過食から逃れたい思いが、手伝ってくれたと思う。

この頃、お肉はまだ自分から口にしようとはしなかった。
入院中は口にできたものも、普段の生活に戻ると自分のお皿に乗せるのさえ嫌だった。
一回の食事で、ご飯は相変わらず120グラム前後。
それに野菜、たんぱく質は豆腐や納豆。
一食分当たり300~350カロリーくらいしか食べていなかった。
もちろん入院前より量は増えていたけれど、膨大な欲求が破裂しはじめた体には到底足りずに、間食の過食に走っていた。

過食をし始めて間がない頃は口にできるお菓子(ポッキー、クッキー、クラッカー)を大量に食べて、そのせいで一気に血糖値が上がり、パニック状態も重なって、激しい動悸に襲われた。
どんなに「明日は絶対に苦しくなるまで食べたりしない」と誓っても、翌日には同じことを繰り返した。
怖かったのは、苦しくなるまで食べてもう体になにも入らない状態までいっても、「もっと食べたい」という欲求だけはずっと頭にあったこと。
ネットで拒食症は後々過食症になる危険があると読んでいるだけに、毎日が恐怖だった。
自分も過食症になってしまったんじゃないか、と。
過食症の人がいったいどれだけの量を食べてしまうのかが知りたくなって、検索しまくったこともあった。
でも、個人差があるということは分かっていたから、どんな情報を読んだって結局は自分と比べることはできず、残るのは不安だけ。
多くの時間を、どうすれば過食せずに回復していけるかを調べることに費やした。

一回あたりの食事量をもっと増やせば過食量は減るかもしれない。
そんなことは頭では分かっていても、苦しくなっても「まだ欲しい」と思ってしまうんだから、食事量を増やしてもその後で過食してしまうんじゃないか、と思うと、量を増やすことがどうしてもできずにいた。

恐怖感が襲ってくると、まだ病院で拒食症と診断される前からずっと読んでいた、「食べて痩せる」記事が載っているブログや本を何度も読んだ。
一日に何度も読んだ。
恐怖感に襲われるたびに読んだ。
きっと、一日に10回以上は読んだと思う。
まったく同じ記事ではないけれど、どれも言っているのは「○○は体にとって必要不可欠な栄養素で、不足するとかえって太ってしまうから食べないのはNGだ」といった内容。
それを読んでは、「食べるのは悪くない」と何度も言い聞かせた。

そして、間食をする時にはできるだけ、そういったブログや本で勧められているものから口にするようにした。
無塩ナッツ、チーズ、牛乳、大豆。
チーズや牛乳は恐怖感の強い食品だったけど、本やブログの影響もあって、過食が始まってからは間食に食べることができるようになった。
少ない量で満足感がかなりあって、その他を沢山食べてしまっても、総合計で考えてみるとお菓子ばかりを食べるより少ない量で止めることができたから。

一つの食品当たりに口にできる量に精神的な限界量があったから、過食の時は色々なものを口にすることが多かった。
例えば、過食が始まって間がない頃、ベビーチーズは2個までが精神的限界だった。
牛乳はコップ1杯が精神的限界。
その他も、あれを少し、これを少し、といった感じで食べて、最終的にはクラッカーやクッキーを苦しくなるまで詰め込んだ。

いきなり一日当たりに食べる量が増えた分、体重もどんどん増えていった。
その多くが一時的な水分だと分かってはいても、数字が上がっていくのがあまりにも怖くて、一日当たりに体重計に乗る回数を減らした。
かなり早い段階で、一日に一回だけにした。

そうして過ごすうち、イギリスへ行く日がやってきた。
過食という最大の恐怖を抱えたまま。



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自分が今苦しんでいることを認めてあげる
2014年09月25日 (木) | 編集 |
苦しい、辛い、っていう思いを、自分の中に抱え込んだまま表に出せない人はいると思う。
特に摂食障害は精神病で本人自身の葛藤という特性を持っているから、理解が少ない人から「気の持ちよう」と言われたり、「甘えているだけ」と言われてしまったり。
そうなると、「辛い」だなんて、余計言えなくなってしまうよね。

もしかすると、「辛い」「苦しい」と思ってしまうこと自体に罪悪感を感じる人もいるんじゃないかな。
「もっと苦しい思いをしている人は大勢いる」「不治の病の人だっている」「世の中、食べたくても食べれない人だって大勢いる」
そんな思いに駆られて。

私は、摂食障害で「辛い」「苦しい」と思うのは決して悪いことじゃないと思う。
どんな病気だってそう。
もっと言えば、病気だけじゃなくて、失恋だって、世の中には死と同じほど苦しい思いをする人だっているんだと思う。
心と体は、想像しているよりずっと深く強く繋がってるの。
人間が苦しさを味わう時、脳は病気や怪我で苦しむ時と同じような脳波の反応をするんだから。
どんな理由であれ、苦しいと感じる時は、体が苦しんでいる時。
苦しんでしまうことに罪悪感を感じる必要はないよ。

人生は一回きりで、自分の人生の主役は自分以外の何者でもないの。
生きていると感じるのも自分で、喜びを感じるのも自分で、苦しみを感じるのも自分。
世界は自分が感じ取るもので構成されるよね。
自分が見るもの、聞くもの、触れて感じるもの、そういったもので構成されるはず。
その中に、自分の感情も入ってるの。
こういった自分で感じることのできる世界の中心は、常に自分。
だから、自分が苦しい時、世界にいるのが苦しくなる。苦しみで充満された世界になる。
苦しむのは当たり前で、辛いのは当たり前で、全然悪いことじゃない。

世界中、もっと苦しい思いをしている人はいると思う。
でも、その苦しさを真に理解できるのは、苦しんでいる本人のみ。
本人以外の人は、その苦しみを理解しようと最大限試みるかもしれないけど、それぞれに今生きている自分の人生がちゃんとあって、それは他の人の世界とは別物だってことを皆理解してる。
だから、中東で大規模な戦争があって多くの人が死んでも、同じ日に誕生日を迎える別の地域の人は、誕生日プレゼントに大喜びすることができる。
隣の家の人が亡くなって葬式をしている同じ日に、明日行くコンサートにワクワクすることだってできる。
クリスマスに多くの人が家族や恋人と楽しい思いをしている時、食事が怖くて外出することすらできず、キャベツをかじりながら辛い思いをすることだってある。
皆それぞれ、自分の世界・人生をその人なりに歩んでいるんだよね。
だから、今、自分の人生の主人公である自分が摂食障害で苦しんでいることに、罪悪感なんて感じることはないよ。

むしろ、今こんなに苦しい思いをしているんだ、と自分自身に認めてあげて欲しい。
こんなに辛いんだ、と。
こんな苦しい思いからは逃げ出したいのに、それができずにもっと苦しい、と。
そして、身近な人にその思いを打ち明けて欲しい。
打ち明けられた人は、「今まで一人でよく堪えたね」と言ってあげて欲しい。



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過食の始まり
2014年09月24日 (水) | 編集 |
「食べたい」という欲求は常にあるわけで、欲求のままに何でも口にできていたなら、食べ始めてすぐに過食していたと思う。
でも、恐怖感がその欲求に勝っている時は、それができない。
言い換えれば、恐怖感が薄れると、薄れた分だけ欲求が勝って、その分食べることになる。

拒食症で極端に低体重になってしまった人の約半数はなるだろうと言われている過食。
その摂理を考えてみた時、一般的に言われる「半数」っていうのは少ない気がする。
拒食症の体は常に飢えていて、食べ物に対する強烈な欲求が常にある状態なんだから。


私の場合、退院したあたりから空腹が恐怖感を上回って食べ物を口にする頻度が多くなっていった。
最初は、間食の量が増えた。
一食当たりに食べられる量は恐怖感のせいでまだ少なかったけれど、次の食事の時間まで堪えられなくなることが多くなった。
最初は一袋だけのつもりで食べたクラッカーを止めることができず、二袋、三袋と食べることが増えた。
まだ間食で食べることのできる食品の数も少なかったから、口にできるものの量が増えた感じ。
食事の量を増やせば間食しなくても次の食事時間まで持つかもしれない、と思ってはいても、それを実行する勇気はまだ湧かなかった。

間食の量が増え始めて数日もしないうち、これまでずっと避けてきた種類のお菓子にも手を出すようになった。
たまたま家に置いてあったからだろうけど。
自分で買いに行くことは、この時点ではあまりしなかった。
家にストックされていたお菓子、ポッキーやクッキーは、数日で私に吸い込まれた。
ずっと口にしていなかっただけに、食べた後の後悔はものすごかったけど、不思議なことに食べる時点では欲求が全てを上回っていた。

ちょっと前まではあり得なかったこと。
入院生活で食べてもすぐに体に現れなかったという体験が大きく影響したと思う。
それと同時に、「食べなきゃいけない。食べたい。」という強い思いが、恐怖感を抑える方向に働いたんだと思う。
頑なに拒食していた頃は口にするだけでも信じられない行為だったポッキーも、いつの間にか手にとって食べられるようになっていた。

どのタイミングだったかハッキリとは覚えていないけど、本当に長い間避けてきたお菓子を食べた時、思わず「美味しい」って言って泣いた記憶がある。

問題は、相当苦しくなるまで食べるのを止められなくなってきていたこと。
一袋のつもりで食べ始めたのに、二袋、三袋と増えていって、かなり苦しくなってきてやっと手が止まるようになっていった。
「これだけ食べたら止めよう」とどんなに思っても、食べ始めると止められなくなっていた。
かなり苦しくなってきて手が止まると、数分後にはきまって激しい後悔が襲ってきた。
これまでの食事を始めた頃に襲ってきた後悔とは比べ物にならないほど激しい後悔。
食べた後パニックになって、動悸に襲われることもあった。

最初のうちは、間食を苦しくなるまで食べると次の食事があまり入らなかった。
そういう時は必ず、食事時間の数時間後に空腹に襲われて、また間食を苦しくなるまで食べた。
私は大抵午前10時頃と午後四時過ぎ頃に間食をしていたから、午後の間食で食べ過ぎて晩ご飯が食べられない日が一番怖かった。
なぜかというと、食べられなかった晩ご飯の時間の数時間後、つまり寝る前で一番食事を避けたい時間になると、必ず空腹に襲われるから。
寝る前に苦しくなるまで食べると、決まって「明日は何も食べたくない」と思った。
それでも、翌日には空腹がちゃんとやってきて、それは絶対に避けることはできなかった。

この「かなり苦しくなってしまう」まで食べるという行為が、いわゆる「過食」なんだと思う。
過食を始めて間がない頃の量は、後々の過食量と比べると大したことはない量だけど、同じ量を今食べようとすると、かなりキツい。
お腹がはち切れそうで、肉体的にこれ以上食べ物が入らない、という状態になるまで、食べることを止められなかった。

何度も何度も、過食を避けようと試行錯誤したけれど、基本的に過食を避けることはできなかった。



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熊本城
2014年09月22日 (月) | 編集 |
忙しかったからブログ記事にできてなかった結婚式のことを書くね♪
もしかすると、結婚式に参加するため熊本に行くっていうことすらブログには書いてなかったかもしれない。
ツイッターではボソッとつぶやいたけど。
九月の初めに行ってきたの♪
花嫁さん、と~~っても素敵だった!!
はぁー、私も結婚したい(笑)

まだカメラの写真は整理中だから、携帯で撮った熊本城を載せるよ。
写真の整理が済んだら、撮った披露宴のコース料理を載せたいな。

結婚式は土曜日だったから、前日の金曜日に飛行機で熊本へ行って、その日の夜はホテルに泊まったの。
翌日の結婚式は最高で、花嫁さんは合計で三着、衣装を着てた。
結婚式用にホワイトドレス、披露宴では豪華な着物と淡い緑色のカラードレスで衣装替え。
女の子の夢だよね~~~。
いいなぁ。
その後の二次会ではミニドレス(ホワイト)を着てたから、合計で四着レンタルしているわけだよね…。
こういうとき、費用のことは想像したらダメだね(苦笑)
とにかく素敵だった♪

土曜日は式と披露宴と二次会で一日を過ごして、翌日の午後三時くらいまでが熊本観光の時間。
熊本といったら熊本城だろう、ってことで、朝は元気に城観光。

DSC_0644.jpg

熊本城の中は博物館みたいになってて、最上階まではなんと6階くらいあったよ(驚)
中に展示されてた当時の町並みの模型とかお城の復元に使用された模型とか、見ごたえあって大満足。
あんなに階段を上ることになるとは想像していなかったから、汗ダラダラでヒーヒーいってた(笑)
メインの建物と横にある小さな建物の二つとも最上階から外を眺めることができて、小さな建物のほうはメインの建物を近くに見ることができて迫力あったよ。
上の写真を見てもらうと、二つの建物が合体して一つのお城になっているのが分かると思う。

このお城のふもとにはお土産屋さんが集まっている場所があって、そこで当然ながらお土産を買い漁った私でした。
クマモングッズはどれも高くて、手を出さなかった(汗)


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二度目の筑波山
2014年09月21日 (日) | 編集 |
今日は二度目の筑波山登り。
彼の職場の夫婦二人と一緒に、一番人気が高いケーブルカー沿いのコースにトライしたよ。
前回、彼と二人だけで登った時には一番キツイと言われているコースに挑戦して、二人ともヘロヘロになっちゃったんだよね(苦笑)
本当にキツくて、最後らへんはほぼロッククライミング状態。
岩が多すぎて、もはや登山じゃないし(笑)
前回の反省をもとに、ビギナーでも大丈夫っていうコースに登ることにしたの。

このコース、本当に登り易くてよかった♪
一番人気が高いのもよく分かる(*^_^*)
最後らへんはキツイところもあったけど、前回登ったコースとは比べ物にならないね。
前回のコースはやたら長くて3時間近くも掛かったけど、今回は1時間半も掛かってないかな?丁度1時間半くらいかも。

今日は曇っていて気温が低かったから、頂上でのランチはちょっと大変だったけど(-_-;)
すっごく楽しかったよ♪
彼の職場の夫婦とはよく遊ぶから話も弾んで、こんなものまで買ってもらってしまった。
頂上のお土産屋さんで。

DSC_0648.jpg

筑波はカエルが有名で、山の頂上やふもとのお土産屋さんではカエルグッズを沢山売ってるの。
一番人気が高いのはガマ油とかガマせんべいとからしい。
そのカエルグッズコーナーで発見したこのエンピツ、すっごく可愛くて(*^_^*)
「かわいい~~~!」って大はしゃぎしてたら、買ってくれた(笑)
ラッキー♪

上りも下りもバッチリ歩いて、明日はもしかすると一歩も歩けないかもしれない…。



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久しぶりの更新
2014年09月19日 (金) | 編集 |
忙しかった日々が矢のように飛んで、ようやくブログ更新。
私って基本的には一点集中型だから、すごく重要な物事が自分に降りかかっている時には他の事をする余裕があまりなくなっちゃうんだよね。
心の余裕が、ね(苦笑)

なんとか無事に職場のボスが出張へと旅立って、来週に旅立つ大ボスのための準備も済んだところ。
ボスが何人いるんだ?!って感じだけど、大きな組織だとボスだけでも沢山いるんだよね。
大ボスは一人だけど。

久しぶりの更新で、何を書くべきか迷ったけど、つい最近あった面白い発見を書くことにするね。
それは、コレ!

DSC_0646.jpg

巨大なビスケットの箱♪
大きさをイメージしやすいようにグラスを隣に置いて撮ってみたけど、伝わるかな?
私、この「たべっ子どうぶつ」が大好き!
数日前に彼とコストコに行って発見して、大はしゃぎしてしまった(笑)
買いたいけどこんなに食べないかもしれない、って悩んでいると、「家族へのクリスマスプレゼントにしたらいいんじゃない?」と言われて、その手があったか~~~~~!と更に大はしゃぎ。
私のお母さんは珍しいお菓子(特にこういった巨大系)が大好きだから、ツボのド真ん中間違いなし!
これで千円しないんだから、買いだよね♪
個袋が32袋入ってるらしい。32だって!(驚)

お決まりのグーグル検索で調べてみると、たべっ子どうぶつの歴史は意外にも長い。
発売開始が1978年ってことは、私が生まれる6年前。
そんなに昔からあるんだね~。
最近は卵不使用のシリーズも売られていて、アレルギーのある人でも食べられるよ。

このメーカーはギンビスっていって、ビスケットみたいな焼き菓子に特化してるよね。
ギンビスのビスケットはどれも間違いない気がするな。
昔はアスパラガスっていうビスケットもよく食べてた。お母さんが買ってくるから。
自分から進んで買うことはなかったけど(アスパラガス=中年のおばさんのお菓子ってイメージが付いてしまった笑)、食べれば手が止まらなかった記憶あり。
懐かしいな~。

世界中のビスケットとクッキーを集めてお店を開くのもいいなと思ったほどのビスケット好きとしては、たべっ子どうぶつは外せないものの一つだね。



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仕事に追われて
2014年09月08日 (月) | 編集 |
職場の大ボスが出張に行くってことで、その準備に追われて忙しい日々。
ブログの更新は、準備が終わって大ボスが旅立った後、つまり来週辺りから再開予定。

先週末は友達の結婚式に参加するため熊本に行って、式の翌日に寝不足なのに思いっきり熊本城を観光してきたよ♪
予想以上に歩くことになった上に気温がいきなり上昇して、汗ダラダラで観光するハメになった(苦笑)

そのうち写真アップしまーす♪
とりあえず、近況でした(*^_^*)
都内の美容院は安い
2014年09月02日 (火) | 編集 |
今日は彼が出張で大阪。
こういうときは、夜ご飯を作らない私(笑)
彼には秘密。

彼が食べれない納豆を開けて、焼き鳥、アボガドサラダとアベコベなメニューになった夕食(笑)

そして、料理する時間も必要ないってことで、美容院に行ってきた♪
茨城の美容院に行くのは初めて。
これまでずっと都内の美容院で、その料金に慣れちゃってたから、茨城の美容院はどれも高く感じて…。
都内の中でも一番安いかもしれない、池袋エリアの美容院に行ってたからね(-_-;)
通っていた美容院の人いわく、池袋は特に競争が激しいエリアで、池袋の料金と他を比べないほうがいいよって言ってた。
本当かもね。

池袋だと、もちろん店にもよるけど、リタッチで2000~3000円。
茨城だとリタッチだけでも4000円を超えるもんね。

今日行ったところはホットヘペーパーのウェブサイトで見つけたお店で、茨城の中ではすごく安いところだと思う。
急いで髪を染める必要があったから、今回だけまぁいいか、と思ってそこに行ったの。
そしたら、店についてビックリ!
広い!!やっぱ都内とは違う!!

で、サービスはというと…良かった♪
思わずトリートメントまで試して、結局予算以上に消費してしまったけどね(笑)

最近仕事が忙しいから、時間ができるとPCから離れていたいこの頃。
画面ばっかり見るのはよくないもんね(-_-;)


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