カロリー計算は100%悪ではない
2013年12月29日 (日) | 編集 |
摂食障害に苦しむ人が持つ大きな悩みの一つに、「何に対してもカロリー計算をしてしまう」ということがあると思う。
何かを買う時には必ず裏に表示されたカロリーをチェックするという人もいれば、料理する時には各調味料と材料のカロリーを調べて、自分が許せる範囲内を測ってから料理するっていう人もいるよね。
私もそうだったし、今でもカロリーを全く気にせず食事をしているかというと、実はそうでもないの。
ただ、昔ほど病的にカロリーを気にしたりはしない。
ここが、摂食障害か、そうでないのかの違いだと思う。

多分、なかには「いちいちカロリー計算をしてしまう自分が嫌だ」「昔はカロリー計算なんてしなかったのに…あの頃に戻りたい」「カロリー計算をするのは悪いこと」 と考える人もいるんじゃないかな。
昔はカロリー計算とは縁遠かったのに、摂食障害になってしまったばっかりに何に対してもカロリーを意識するようになってしまって、毎回カロリーを意識してしまう自分に嫌気を感じてしまったり。
買い物中に頭の中でカロリー計算をする度に「何で自分は普通じゃないんだろう」と落ち込んだり。
私もそう思ってた。
カロリー計算する自分がすごく嫌いだったし、計算すること自体に疲れて「もうしたくない」とウンザリしながらも止められなくて落ち込んだりしてたよ。
摂食障害になる前は食品のパッケージの後ろに記載されたカロリー表示さえ見たことがなかっただけに、「カロリー表示を見る」「カロリー計算をする」という行為が摂食障害の自分を映し出している気がして、行為そのものに嫌悪感を抱いていたの。
闘病を始めてしばらくの間は「早く摂食障害を治して、カロリー計算から解放されたい」と何度も願ったよ。

でも、カロリー計算は100%悪いことではないと、今では思うの。
特に闘病を始めたばかりの頃は何を食べるにもカロリー計算なしには怖くて口にできなかったから、ある意味、カロリー計算をしたからなんとか口にできていた、とも言える。
自分が作り上げてしまった厳しい制限を減らして行く時も、カロリー計算をして、「これは◯キロカロリーで、カロリー自体はいつも食べてるクラッカーと同じだから大丈夫」と何度も自分に言い聞かせて食べたりもしたよ。
もちろんカロリーだけが全てではないとこの頃は理解していたけれど、カロリーに対する恐怖が強い時には、計算することである意味自分を説得させる時もあったの。
とにかく栄養を取り入れないといずれ点滴生活になってしまったであろう私にとって、動機がなんであれ、何かを食べるってことが重要だった。
だから、闘病を始めて最初の頃は特に、カロリー計算が悪いことだと罪悪感を持たずに過ごすのも一つの方法だと思う。
特にエネルギー不足で今にも入院が必要な人の場合、何か工夫することで食べることができるなら、どんな事でも試してみる価値はあるんじゃないかな。

私の場合、摂食障害から回復していくにつれ、カロリー計算の度合いも軽減していったよ。
最初、ご飯はグラムを計って自分が許せる範囲内のカロリーのグラム分を食べていたけれど、だんだん目分量で「だいたいこれぐらいが○グラムかな」 とキッチリ計らなくなり、今ではご飯を盛ったときに「これは大体○キロカロリーだろう」と考えることはしなくなった。
どんなものに対しても全くカロリーを意識しないかといえば、そうでもないよ。
例えばデザートを食べたくなった時、その時の食事量が多かったなら、カロリーは低めのデザートを選んでみたり。
コンビニでお弁当やお惣菜を買う時、全くカロリー表示を見ないわけではなくて、一応眺めることはする。
でも、だからってカロリーだけでお弁当やお惣菜を決めたりはしない。
連日食べ過ぎていたらわざわざカロリーが高いお弁当を選んだりはしないだろうしね。
じゃあ何でカロリー表示を見るの?と聞かれれば、それは、単に目に入ってくるからということもあるし、参考程度に見るってこともあるかな。
闘病中に何度も願った「カロリーを全く気にしない食生活」 とは少し違う結果だけど、今思えば「カロリーを全く気にしない」ってこと自体、今の社会では極少数だよね。
カロリーを気にせず、食べたいものを好きなだけ食べれば、すぐ肥満体系になってしまうほど、食品で溢れている世の中だもの。
好きなものが低カロリーの野菜や魚だって人もいるかもしれないけど、大抵の場合は甘いものが好きだったり、こってりしたものが好きだったり、ある程度は食べたい欲求をコントロールすることが必要な人の方が大多数だよね。

もし、今摂食障害で苦しんでいる人で、かつての私のように「カロリーを全く気にしない食生活」 をゴールに設定している人がいるなら、それは本当に難しいことかもしれない。
カロリー計算は100%悪いわけじゃないし、現代社会でカロリーを全く気にせず生活している人は極少数なんだってことを意識して、カロリー計算をする自分をあまり追い詰めないで欲しいな。


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帰省準備完了!
2013年12月28日 (土) | 編集 |
今週末は彼の家(茨城)で過ごして、30日には私の実家へ一緒に行くよヽ(^ω^)ノ
今日は帰省に必要なもの全てをスーツケースに詰め込み、彼の家へGO!

仕事を辞めたのに、2月のフランス旅行へ向けて色々と浪費してしまっている今日この頃。
例えばこれ。

ラビットファー

前から欲しかったけど、買えずにいたファー。
彼の誕生日パーティをフランスでする予定だから、ドレスを着たいと思っていたの。
私の持っているドレスは、ワンピースドレス。
家の中は暖かいとはいえ、流石にワンピースではいない方がいいだろうと思って、思い切ってゲット。
これなら、コートやトップスと合わせてもいいしね。
買うまですごく悩んだけど、買ってよかった♪

そしてこれ。

ファー用のピン

これはファーを首にピッタリ巻きつけたい時に使おうと思って買った、ピン。
実は一個500円!
これをファーに付けるだけで、すごく華やかにヾ(*´エ`*)ノ

これからしばらくはバイトをしながら貯金を少しづつ崩していく生活になる予定だから、浪費は避けないといけないんだけど(´Д`;)
ずっと大切に使うしいいか、なんて思ったり(笑)

あと残っている大きな支出といえば、彼のバースデープレゼントと、フランスに行く前に出来れば新調したいブーツ。
色々と見て回ったけど、ブーツって高いよね(´Д`;)
私がすごく気に入ったものは、約3万円…。
できれば2万円までに抑えたいから、年始セールに賭けてみようかと思ってるよ(笑)

さっきディナーを食べ終えて、これから映画タイム(o^ω^o)
クリスマスにオープンしたワインがまだ美味しくてラッキーだった♪
ワインセーバーを使って瓶の中を真空に保つと、酸化が遅くなって、しばらくワインを楽しむことができるよね。
これなしには、ボトルはもう開けられないなー。
昔はボトル半分は余裕で飲めたのに、今ではグラス2杯が限界だもの。


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食べても減っていく体重?!
2013年12月26日 (木) | 編集 |
意識して闘病を始めるまでは、食事量はだんだん減っていってたの。
最初、ご飯は目分量で少なめに盛っていた。
やがてグラムを測って100グラムをお茶碗に盛るようになり、そのうち80グラム、60グラムとだんだん減っていった。
一度減らすと、その時は「今日はあまりお腹が空いていないからこれだけでいいや。明日はちゃんと食べよう」と思っていても、それ以降、減らす前の量に戻すのは難しかった。
減らす前の量を盛ると、何だかすごく多く見える。
「昨日の量で十分一日を過ごすことができたんだから、今日も昨日と同じ量でいいんじゃない? 」
そんな風に自分に都合のいい言い訳を作って、結局減らした量が今後の食事量になっていく。
こんなことを繰り返していたら、そのうち何も食べなくなる時が来そうだよね。
私は幸運にもそうなる前に闘病を始めることができたけど、もちろんすぐに色々と食べ始めたわけじゃないよ。

最初は「食事量を保つ」ところから始めていったよ。
摂食障害の症状が出てからは、定期的に食事量を減らし続けていたから、この「食事量を保つ」というのが大変だった。
ついつい、前回の食事量より少なめの量を用意しそうになるの。
この頃は、食べる食品に対するこだわりもかなり強くて、自分で納得のいくように用意したものでないと、安心して食べることができなかった。
もし他の誰かに用意してもらったら、野菜にノンオイルじゃないドレッシングをかけられるかもしれない。
私は卵料理だったら何でも言い訳じゃなくて、油を一切使わずに料理できる茹で卵しか食べたくないのに、もしかすると目玉焼きを用意するかもしれない。
私が思ってる量より多めにお皿に盛るかもしれない。
ご飯が5グラムくらい多いかもしれない。
多く食べさせようとして、お肉や油を食べさせようとして、砂糖を食べさせようとして、何か仕掛けをするかもしれない…
他の誰かに用意してもらうと、そんな不安に襲われて何も食べられなくなってしまう。
だから、自分で用意するしかなかった。
食事量を保つと決めてからは、毎回用意するたびに、いつも以上に葛藤するようになった。
本当は怖いから野菜を一切れ減らしたい、今日くらいはご飯を5グラム減らしてもいいんじゃないか、そんな思いとの葛藤。
用意する時にお皿に盛った食事を見つめれば見つめるほど、何だか多く盛りすぎているような気がしてくる…。
そんな思いと葛藤しながら用意するのは大変だったけれど、それでも他の人に用意してもらうよりはずっと安心して食事することができた。

こうして数週間はなんとか食事量を減らさず過ごしたんだけど、不思議なことに体重はゆっくりと減っていったの。
理由は、保っていた食事量が決定的に少なかったから。
減らすのをやめて、毎食スキップすることなく食べていたから、てっきり体重は増えていくと思っていたけど、違ったの。
人間が生きていくのに必要なエネルギー量ってものがあって、その量より大幅に少ない場合、増えるどころか、食べてもやっぱりエネルギー不足ってことになるよね。
私はこの時、食事量を減らして体重が減ったんだから、食事量が増えたら体重も増える、と思ってた。
それは大きな間違いだったと、やがて気づいたよ。

食事量を少し増やしても、すぐに体重の減少が止まることはなかった。
これにはいくつか理由があると思うんだけど、
体内の変化は体重の変化より先に起こるから、体重を変化させたければ栄養を体内に取り入れてまずは体内を変化させないといけない(内臓も収縮してしまっている)
•いつもよりエネルギーを取ると、それなりに元気が出て、いつもより動いたり考えたりと、無意識のうちにエネルギーを消費してしまう
ってことが考えられるはず。

闘病を始めたばかりの頃は、パン一口、お肉一口がすぐに消化されて体の肉になるんじゃないか、というような恐怖心によく襲われたけど、それは違うんだよね。
いつもより100キロカロリー多く食べたから、翌日には体重が増えているだろう、というのも大きな間違いだった。
今、正常な頭で考えると、いきなり体重が増えたりお腹に脂肪がつくということはあり得ないと理解できるけど、摂食障害のせいで偏った思考を持っていた時は、それがどうしても理解できず、「体内に入れたものが体重や脂肪として反映されないなら、消化された後どうなってしまうんだろう?特に運動するわけでもないのに」 と思ってた。

そんな恐怖感を持ったまま食事量を増やすなんて出来るはずもなく、最初は食事量を保つことで精一杯。
この恐怖感を克服するため、病院の先生とお母さんの強い勧めで実行したのが、2泊3日の入院生活。
入院生活で実践したことは、また今後の記事で書くね。


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ゴシップガール・シーズン5
2013年12月25日 (水) | 編集 |
仕事が忙しくてずっと観れていなかったゴシップガールのシーズン5を、あと2話でコンプリート(*>艸<)
ドラマ系は観始めると止められないからあまり観ないようにしているけど、ゴシップガールは別!
仕事を退職したのをいいことに、一気観(笑)

アメリカのドラマって本当に良くできてる~。
お金の掛け方が日本と違うよね。
実は、私の彼は「ゲーム・オブ・スローン」のファンで、ブルーレイを集めてるの。
このドラマ、本当に質が違う!
もはや映画!!
こんな贅沢なドラマがあっていいの?!っていうくらい。
確かアメリカの会社が制作しているはずなんだけど、出演している人たちはアメリカ人じゃないんだよね。
発音も英国風で、いったいどうやって彼らを発見しオファーしたのか気になる。

今日はいよいよラスト2話を見て、スッキリして寝る予定(*>艸<)
ドラマ鑑賞のお供はモチロン、ワインで♪
クリスマスパーティもあったし、年末は普段より飲む機会が多いから肝臓を休めたほうがいいんだろうけど(^_^;)
白ワインラバーなので(*・∀・*)


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実感する激痩せの影響
2013年12月25日 (水) | 編集 |
これまで書いてきたように、摂食障害の症状が本格的に出始めてから約半年間、私はアメリカで短期留学生として過ごしたよ。
約半年間で、恐らく10キロ近く激痩せしたことになると思う。
自分が普通に生活していたころは体重計なんて乗ってなかったから正確な数字は分からないけど、多分50キロ前半だろうから、50キロ前半→43キロという感じ。
ダイエットで10キロ減成功!という宣伝文句をよく聞くけど、それは減量後の体重が身長と見合う場合の話。
私の場合は161センチだから、43キロは痩せすぎ要注意レベルだよね。
ちなみに生理は留学の1~2か月前には止まってしまったから、その頃にはすでに過活動に対する体の中の変化が起きていたんだと思う。

体重に変化が出るのは、体の中で変化が起こった後だから、体重が急降下を始める場合、体の中ですでに劇的変化が起こった後ってことになる。
そして、体の中で変化が起こっている時、脳は食事に対する恐怖や体系へのこだわり等に支配されていて、体調の変化に気付かないみたい。
少なくとも、私はそうだった。
急激に痩せていっている期間、眠気が強くて時間さえあれば寝ていることはあったけど、エネルギーがどんどん無くなっていってクラクラするとか、力が入らないとか、そういった感覚に襲われることはなかった。
ただ、常に「寒い」という感覚はあった。
丁度冬だったから、気候のせいだろうと思っていたけれど。
この「眠気が強い」「寒い」というのが唯一体に現れたサインみたいなもの。
多分、エネルギーを消耗しないために体が節約モードになっていたんだろうけど。
激痩せの影響を実感し始めたのは、約半年経って、帰国する頃からかな。

この頃は、もう他の人から見て明らかに痩せていると分かってしまうほど、外見に変化が出ていたの。
丁度冬だったから分厚いコートや服で身を隠そうと思えばできたんだけど、私はスカートを履くのが好きで、スカートから出る足を隠すことはできなかった。
それに異常なほど痩せてしまったという感覚がまだなくて、平気で足を出していたし、体のラインが分かるピッタリした服も着てた。
一緒に暮らしていたホストファミリーは、私の少ない食事量とどんどん痩せていく外見に、「あなたは病気よ。帰国したら病院へ行かないと」と心配してくれた。
毎日のように体重測定のために通った留学生センターの人も、私のことを「病気なんじゃないか」と心配しているのに気づいていた。
そして、帰国一週間くらい前から、だんだん体調に変化が出てきたの。

最初はクラクラする程度。
そして、どんなに暖かい場所に居ても、常に寒い。
手や足はうっすら黒ずんでいるように見え始めて、お風呂に入って温まった時だけ、皮膚の色は血が通っているような色になるけれど、数十分もするとすぐに黒ずんだような色になった。
特に水を沢山飲んでいるわけでもないのに、トイレに頻繁に行くようになった。
眠りはどんどん浅くなっていって、長時間寝ることが出来なくなった。
眠気に襲われる回数は増えていったけど、昼寝のときは数十分、夜に寝るときは数時間で目が覚める。
後で知ったけど、寝るにもエネルギーを消耗するから、十分にエネルギーが無いと、長時間ぐっすり寝ることが出来ないんだよね

もっと深刻な体調の変化は、日本へ帰国してから感じるようになったよ。



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体重計ホリック
2013年12月24日 (火) | 編集 |
久しぶりに自分の実際の体重が分かった翌日、何かが変わったかというと、何も変わらなかった。
というより、何も変えられなかった。
自分が思っていたよりもずっと少ない体重計の数字を見てゾッとしたはずなのに、その時襲った恐怖感より、食べ物に対する恐怖感の方が勝ったの
「これじゃダメだ、もう少し食べないと」
そう思ったはずなのに、いざ食事の時間になると、どうしても怖くて、口にすることの出来る僅かな食事量しか、お皿に盛ることができない。
この時ハッキリ、「やっぱり私は何かがおかしいんだ」 と認識したよ。
けれど拒食症とは思ってなかったの。ネットで自分の心理状態と似た人が摂食障害で苦しんでいると知ったのもこの頃で、もしかすると私も摂食障害なのかな?と思ってはいたの。
でも、病院へ行ったわけでもなく、ただ想像でそう判断するのは間違っているような気がして、「そんな気がするだけで、本当は違うのかもしれない」と考えては、自分は病気じゃないんだと言い聞かせていた気がする。

この頃になると、食事は恐怖の時間。
できれば避けたい時間なのに、それと同時に、一日のうちのメインイベント。
朝起きてから、夜眠るまで、頭の中はずーっと食べ物のことがグルグルと巡っていて、食事の時間が近くなると、「何を食べたらいいかな。あれかな、これかな。」 と必死に考える。
あれこれ食事のことを考えて時間を過ごす割りには、いざ食事の時間になると、お皿の上に盛るのはいつも決まったもの。いつもと同じ量。
「今日こそあれを食べようと思っていたけど、まぁ明日でいっか」 と、本当に食べたかったものをお皿に盛ることができなかった自分にガッカリしてみたり。
食べなきゃいけないと分かってはいるのに、レタス一切れを多くお皿に盛るのが怖くて、キッチンの前に立ったまま、何分も何枚乗せようかを考えてみたり。そうして何分も時間を使っておきながら、結局お皿に乗せるのはいつもと同じ量。「明日こそ多めに食べればいっか」そう思いながら。

もし恐怖感に負けて、いつもより少ない量を用意してしまった日には、その後が大変。
次に食事を用意する時、少なく用意してしまった量が脳裏に焼き付いているのか、何時もの量がもはや「多い」量として目に映ってしまう。
結局、次から用意する食事量は、より少ない量になってしまう。
食事はもはや、苦痛以外の何物でもない存在になっていたよ。
怖いのに、できれば避けたいのに、それでも食事の時間が待ち遠しい。
すごく矛盾しているけれど、この頃はそんな欲求がずっと付きまとっていた。

そして、目覚めるたび、一体今自分は何キロなのか、今すぐ知りたい!と思うようになった。
一度、留学生センターへ行けば体重が測れるということが分かると、毎日通わずにはいられなかった。
雨でも、雪が降りそうでも、ほぼ毎日通っては体重計に乗った。
できれば増えていて欲しくない、と思いながら乗る。
昨日と変わっていないといいな、と思いながら乗る。
実際に昨日と変わっていないと、ホッとする反面、少しガッカリもする。
昨日より減っていると、一瞬だけゾッとして、「ダメだ、もう少し何か食べないと」と思いながら、少しだけ安心する。
小数点が少しでも増えていたら、「何で?!」と急に焦り出す。
体重計の僅かな変動に、尋常ではないほど左右されてしまう私。

体重計に乗る頻度も、一日一回では満足できなくなっていったよ。
最初は朝か夕方、行ける時に行っていたのに、気がつくと一日二回行くようになってた。
朝、出来ることなら時間を作って体重計に乗りに行き、帰る前にもう一度行って乗る。
一日でそんなに変化があるわけでもないし、大きな変化を期待していたわけではないけど、乗って数字を見ないと安心できなくなっていったの。
朝と夕方では、自分の体重は変わっていないんだ、と目で見て確かめないと、いても立ってもいられなくなっていった。


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サプライズなクリスマスプレゼント
2013年12月24日 (火) | 編集 |
先週末はバッチリ彼とクリスマスを祝ったよ(*´艸`)
土曜は予定通り恵比寿のイルミネーションを見て、そのまま近くのワインバーで夕食を済ませて池袋へ。
池袋では予約していたケーキを受け取って、茨城の彼の家へ移動。
週末でクリスマスを祝う人が多いみたいで、デパートのケーキ売り場は人でごった返してた(´Д`;)
予約していたケーキはこれ!

クリスマスディナー

日曜日は、まずはクリスマスディナーの材料の買い出しに近くのイオンモールへGO!
そして図らずもモール内のUFOキャッチャーで多少散財して(ゲットしたのはミニパックのたけのこの山やブラックサンダー。スーパーで買えば一個30円だよね…)、家に戻ったらシャンパン飲みながら一緒にクッキング♪

クリスマスケーキ

メニューは、
•クリスマスリース風サラダ
•チキン(バジル&マヨソース+マスタードソース)
•クリスマスツリーポテトサラダ
•フォアグラ(フランスで売ってる缶入りのもの)
•チーズ
•ライ麦パン
•ワイン
•シャンパン
•クリスマスケーキ

料理を作っていると、「ピンポーン」 。宅急便が来て、彼が「プレゼントの前菜が届いたみたいだよ!」
まったく予想してなかったから、すっごく驚きながら、何だか大きめなダンボールを開けると…!

ミッキー&ミニーのアレンジメント

憎らしいほど可愛いフラワーアレンジメントが!!!
実はメインのプレゼントより、このお花で泣いてしまった(笑)
そして、クリスマスケーキを食べる前には、プレゼント交換♪
私がプレゼントしたのは、アイルランドから取り寄せたクラダリングネックレス。
彼が十代の頃、クラダリングを恋人同士で付けるのに憧れていた、と聞いて、それをプレゼントしようと決めてたの。
彼がプレゼントしてくれたのは、ANNA SUIのネックレス&ピアス、ミッキーのブッククリップ、Dolce&Gabbanaの香水(これは元々、彼のお母さんへのプレゼントとして二人で選んだもの。規制の関係で送れなかったらしい)。
色々と貰えるのは本当に嬉しいけど、一緒に時間を過ごす誰かがいるっていうのは、本当に幸せなんだな、と思ったよ。

クリスマスが終わると、もう年末。
みんなにも良いクリスマスが訪れますようにd(-ω・。)


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クリスマスな週末
2013年12月21日 (土) | 編集 |
今週末にクリスマスを祝う人、多いんじゃなかな。
私もその一人σ(・´ω`・)
今年はイブもクリスマス当日も平日だもんね。

都内は各地にイルミネーションがあるけど、寒い中イルミネーションはしごをするのは避けたいところ。
私の彼は都内のイルミネーションを見るのは初めてなはずだから色々と見せてあげたいけど、今年はひとまず恵比寿のみってことで(´∀`*)

恵比寿のイルミネーション、本当に大好き!
バカラのシャンデリアを見るだけでも恵比寿まで出向く価値があるし、近くの広場に設置されている大きなツリーも凄く綺麗(*´ェ`*)
しかもその大きなツリーまでの緩やかな階段は赤い絨毯が敷かれていて、その階段の両側にはミニツリーがあったような気がする。
あ、これ、去年の様子ね(笑)
恐らく毎年同じような感じなんじゃないかな。

去年のクリスマスは元彼とディズニーランドへ行ったけど、正直なところあまり楽しくなかった。
クリスマスをディズニーランドで祝うのは夢だったんだけど…やっぱ本当に相性の合う彼とでないと、たとえ祝う場所が素晴らしくても、楽しくないものなんだね。

今の彼とは、付き合い始めて丁度5か月。
早いなぁ。
私、実は16歳からずっと、彼氏のいない期間は無かったの。
摂食障害の症状が出始めるまでは、ね。
急激に痩せるとホルモン分泌が衰えて、性欲も薄れてしまう。
「性欲」っていうとなんだか生々しいけど、つまり「トキメキ」とか、「男性と付き合いたい」という感情が薄れてしまうってこと。
あれほど見た目や体重にこだわったのは、男性の気を引きたいからではないんだよね。
普通、お洒落をしたりダイエットをするのって、男性や女性の友達に可愛く見られたいからっていう理由が多いと思う。
でも、摂食障害の時に必死に痩せた体を維持しようとするのは、誰に可愛く見られたいという訳でもなく、「自分を守るため」なんだよね。
でも、その行為はまやかしで、本当に自分を守ってくれるわけじゃないの。
「この痩せた体を手放したら、どうなってしまうか分からない。自分が自分ではなくなってしまう気がして怖い」
という恐怖に囚われて、なかなか回復への道を歩めない人もいるんじゃないかな。
その気持ち、すごくよく分かるよ。
でも、食事のたびに苦しい思いをする今の状態が、本当に自分自身を守ることに繋がっているのかな?
私は、今摂食障害で辛い思いをしている人が、少しでもその辛さから早く遠のくことが出来るよう祈ってるよ。

…よし、今晩は飲むぞヽ(≧∀≦)ノ


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どうして生理が止まってしまうのか
2013年12月20日 (金) | 編集 |
生理は割と簡単に止まってしまうの。
例えば、ストレスが多くても止まるし、不規則な生活を続けていても止まってしまう。
肥満過ぎても止まるし、痩せすぎでも止まってしまう。
そもそも、生理が止まってしまう原因は何なんだろう?

生理が起きるかどうかは、脳によってコントロールされているよ。
子宮の中でだんだん厚くなっていった内膜が、妊娠しないと剥がれ落ちて体外へ出ることで生理(出血)が起きるわけだけど、このプロセスも脳が管理しているよ。
「視床下部」という脳の中枢でそれらはコントロールされているの。
視床下部は他にも食欲、睡眠、性欲など、色々なものをコントロールしている所。
ここからの命令が出なかったり、命令が上手く他の器官に伝わらなかったりすると、何かしらに異常が出るの。

ストレスで生理が止まってしまう場合、ストレスに対応するべく分泌されるホルモンが過剰に出てホルモンバランスを崩し、視床下部の命令が上手く他の器官に伝達できなくなってしまう。
せっかく「生理を起こそう」と脳が命令を出しても、上手く伝達されないから、結局生理は起きないという結果になるよ。
この場合、ストレスを減らしたりリラックスする時間を増やすことで、ホルモンバランスを自然な状態に戻していって、また自然に生理が起こるようになる。
不規則な生活を続けると生理が止まってしまう仕組みも、これとほとんど同じ。視床下部では自律神経もコントロールしているから、不規則な生活で自律神経が大きく乱れたままでいると、脳の命令が上手く他の器官に伝わらず、結果的に生理が来ないという現象が起きるの。

さて、肥満や痩せすぎで生理が止まる場合は、ストレスや不規則な生活で止まってしまう場合と違って、脳からの「生理を起こそう」という命令そのものが出なくなるのが原因なの。
脳がこの命令を出すには前提条件というのがあって、それは「生理が起きることによって、その他の生命活動に支障が出ない」ということ。
痩せすぎている場合、脳は「体が飢餓状態」と判断して、無駄なエネルギーはなるべく使わないようにしようとするよ。
ちなみに無駄なエネルギーとは、生命活動を行う上であまり重要ではない体内活動のこと。
生理が起きるには、子宮の内膜を徐々に厚くしていったり、剥がれ落としたり、出血したりと、エネルギーをかなり消耗してしまう。
しかも、本人自身が生きていく上では、とくに重要ではない体内活動ってことになる。
生理が止まったからって、死ぬわけじゃないしね。
だから、脳は命令自体をストップし、エネルギーの節約に努めるの

では、エネルギーは有り余っているように見える肥満の人は、どうして脳が命令を出さなくなるのか?
これには、実は「レプチン」というホルモンが関係すると言われているよ。
レプチンは、脂肪細胞で作られるホルモン。実はこのホルモン、食欲を調節するホルモンと考えられているの。
同時に、生理との関係が深いホルモンと言われているよ。
つまり、生理と体脂肪は深い関わりがあるということ。
脂肪細胞があってはじめて生成されるレプチン。肥満の人は、レプチンの量が通常よりかなり多いということになる。
過度なレプチンは血液中のレプチン濃度も高くして、なんと卵巣に直接作用し、卵巣のホルモン生成活動を邪魔してしまう。
結果として卵巣で作られるべき排卵に必要なホルモンが作られず、排卵が起きないことを脳が察知すると、受精卵を迎え入れるために子宮内膜を厚くする必要はないと判断し、内膜を体外へ出すために「生理を起こそう」と命令する必要も無くなって、生理が止まるよ。

過度に痩せている人は脂肪細胞も少なく、当然、生成されるレプチンの量も少ない。
体内のレプチン濃度が極端に少ないと、脳が「飢餓状態」だと判断し、生理を起こすための命令を出すのをストップしてしまう。
脳が飢餓状態かどうかを判断する上で重要な役割を果たしているのが、レプチンだと考えられているよ。
だから、体脂肪と生理は深く関係しているってわけ。

肥満や痩せすぎで生理が止まっている場合、まず重要になってくるのが、レプチンの量(つまり、レプチンを生成する脂肪細胞の量)。
だから、適切な体脂肪率まで増やしたり減らしたりすることが、無月経の治療の上で第一条件になるよ。
いくらホルモン剤を飲めば排卵がなくても生理がくるとはいえ、体脂肪率があまりに低いと、恐らく薬を使っても体が反応しなくて生理は起きないと思う。
恐らく病院の先生も、痩せすぎている状態で出血させるのは命に関わると判断して、ホルモン剤を出すより先に、体重を増やすようアドバイスするはず。
体脂肪も、生きていく上である程度は必要なんだよね。


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iPad用のキーボード
2013年12月20日 (金) | 編集 |
昨日は電気屋さんへ行って、ついに思い切ってiPad用のキーボードを買ったよ(^^)

iPad用キーボード


今、早速カフェでキーボードを使用中。
これまでもカフェでiPad使ってネットしていたけれど、文字をたくさんタイピングするには、やっぱりキーボードが便利!
ワイヤレスって聞いて、「ネットで繋がるなら、ネット環境の無いところでは使えないんですね」と店員さんに聞くと、「いえ、別の回線でiPadと直接繋がりますので、ネット環境が無くても使えますよ」だって。
飛行機の中でも使えるなら、国際線の長いフライトの中でもblogの記事が書けるな〜、とニンマリ。
2月にフランスに行く時、ノートパソコンは持っていけないと思っていたから、iPadをパソコンがわりに持っていこうっとヽ(^ω^)ノ

昨日は買い物ついでに、こんなものも買ってしまった(; ´艸`)

super seime

これは小鼻の黒ずみを奇跡的に取ってくれるという、夢のようなツール。
…もし広告の通りならね。
もうすぐクリスマスだし、年末も来るし、多少は美容も意識して過ごそうという企み(笑)
消しゴムくらいの大きさで小さいんだけど、お値段は2千円Σ(´д`;)
効果が出ることを本当に祈ってる(笑)


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視界の歪み、そしてようやく認識する外見の変化
2013年12月19日 (木) | 編集 |
昨日より今日は少し減っている。
明日はきっと今日より少し減っているだろう。
そう思いながら体重計に毎日乗り始めたのは、いつだったんだろう?
正確なタイミングをハッキリと覚えていないの。
栄養が足りなくなると脳の働きも鈍くなって、記憶力が悪くなったり判断力がなくなるというけれど、本当にそう。
低体重だった頃、余程印象に残っている出来事は覚えているけれど、それ以外のことは殆ど覚えていない。
「昔のことはあまり覚えていないな~」っていう、幼い頃の記憶みたいに「記憶のどこかにはあるはずだけど、曖昧で、もうクリアに思い出せない」という記憶とは違うんだよね。
低体重だった頃の記憶は常にボンヤリとした膜で包まれていて、よく見えないような、どうやっても一生思い出せそうにないような、そんな場面が多すぎる。
そんな状態でよく大学生活を送れたものだと、自分の根性(?)に驚いたりもする(笑)

これまで書いてきたように、食事量の減少と食事に対するこだわりが強くなるにつれ、見た目や体重に対する意識も強くなっていった私。
体重が減少し始めたであろう頃は、見た目の変化が思ったほど無いのが気になって、よく鏡を眺めては「体重が減ってきているのに、お肉ってなかなか落ちないんだな」と思ってた。
もちろんそれは摂食障害によって視界が歪んでしまっていたからで、鏡に映る本当の私の姿は、恐らく痩せてきていたはず。
でも、その頃の私は、鏡の中の私の一部…腕や太ももやお腹にある肉を部分的にピックアップして見ていて、「まだ脂肪がある」なんて思っていた。
人間誰だって筋肉や脂肪が多めについている部分があるはずで、その筋肉や脂肪が急激に少なくなっていくのは明らかに異常なはずなんだけど、一旦視界が歪んでしまうと、それが普通(または綺麗)と勘違いしてしまうの。

この頃はまだ積極的に過活動が出来ていた時期で、鏡を見て自分の「脂肪のあるパーツ」(それは勿論勘違いなんだけど)をジッと確認しては、音楽に合わせてダンスを踊ったりスクワットをしていた。
この時は一件目のホストファミリーの家で生活をしていて、体重計はなかった。だから、自分の体重がどのくらいあるのか分からないまま。それでも「今すぐ体重計に乗りたい!」という欲求はそこまでなかった。
この頃はまだ自分が摂食障害だとも気づいてなかったしね。
異常な行動をしているとも全然思ってなかった。

やがて外見に変化を感じ始めると、日に日に変化が出てくるのに気づくようになった。
同時に、自分に何かいつもとは違う変化が起こっていることに薄っすら感づき始めた。
「なんだか、痩せてきてるみたい」
お母さんに国際電話を掛けた時に、そう言って、自分の体に何か変化が起きているってことを遠回しに相談したりもした。
多分この時すでに、摂食障害とは気づいていないながらも、日々を過ごすのが辛かったんだと思う。何が辛いのか原因が分からないまま、ただ外見の変化と何か関係がある気がして、思い切って電話で相談したんだと思う。
「そうなの?アメリカに行くと太って帰る人が多いって話だけどねぇ。あんた、ちゃんと食べてるの?節約とかは気にせずに、ちゃんと食べなさいよ」
電話越しにお母さんからそう言われて、「うーん、実はあまり食べれてないかも。なんだか食欲ないし、口に合わなくて」といって誤魔化した。

体重計に定期的に乗らないと安心できなくなったのは、二件目のホストファミリーに移ってから。日数にして考えると、留学を始めて三か月後くらいかな。
留学する数か月前から、おそらく摂食障害の症状は出始めていたはずだけど、極端に体重が減少し始めたのは、恐らく留学をスタートしてからだと思う。
歪んだ視界から見ても「痩せてきたかも」と感じ始めたのは、留学して三か月~四か月後くらい。
外見の変化を自分自身で感じ始めると、今いったい何キロなのかが気になり始めた。そこまで劇的に体重が落ちていることは想像していなかったけれど、見た目に変化が出始めたんだから、少しは痩せたんだろうと思ったの。
少しどころか、危険なほど体重が減っていたんだけどね。

二件目のホストファミリーにも体重計は無くて、どうしても体重が測りたくなった私は、学校の留学生専用受付のような所へ行って、体重が測れるところが校内にないかを聞いたよ。
買ってもよかったんだけど、数か月したら帰国するから、後々処分するのが面倒だと思ったの(笑)
すると驚くことに留学生センターの中に体重計(しかもデジタル)があって、数か月ぶりに体重測定。摂食障害の症状が出てからデジタルで測ったのは、この時が初めて。
結果は確か、43キロくらい。
ちなみに私は161センチで、痩せ始める前は恐らく50キロ近くはあったはず。大学生になって自分で体重計を買うまで、体重計に乗るってこと自体しなかったから、正確な数字は全然知らないの(^_^;)
ただ、高校生になったばかりの頃の体重測定で45キロくらいだったのを記憶していて、それより低い数字だったから、すごく動揺したのを覚えてる。
43という数字が、最初は衝撃で、「これは何かおかしいんじゃないか」と不安でいっぱいになった。
予想していたより低い体重の数値を見て、安心感ではなく動揺しか感じなかったのは、この時が最初で最後。
その日ステイしている家へ戻ると、お風呂に入る前にシンク前にある大きな鏡に映る裸になった自分の姿を見て、明らかに痩せた自分の姿をハッキリと見れたのは、この日が初めて。
「うわ、私ってこんなに痩せちゃったんだっけ」
そう思って、どうりで最近は動くとすぐに疲れて、いつも眠たいんだなーっと思ったよ。
この頃になると、あれほど積極的にしていた過活動は身をひそめ、いつも疲れていて、とにかく眠たくて、時間があればベッドに横になって寝てた。


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国民保健への切り替え
2013年12月19日 (木) | 編集 |
今日はツイてなかった(-_-;)
数日前に退職したから、国民保険に切り替えないといけなかったんだけど、週末に行けなかったから今日区役所に行ったよ。
保険証を受け取った足でカフェに行ってパソコンで作業をしようと思っていたから、重いノートパソコンをバッグに入れて、印鑑を持って(実は必要なかった)、忘れ物はないか入念にチェックをして(したつもりだったけど、出来てなかった)、区役所のある駅まで電車で行ったの。
そして区役所について必要書類に記入を始めて、あることに気付いて大ショックを受けた(笑)

運転免許証やその他身分証を今日手続きの際に提出出来ない人は、保険証は後日郵送になる?!
しかも、書留で郵送されるらしく、逆算すると、保険証を受け取れるのは今週末家で来るか来ないか分からない書留を外出せずに待つか、来週の火曜日(月曜日は祝日)にポストに届くのを待つか。
Noooo!今週末は彼と早めのクリスマスパーティをする予定がぁぁ(;゚Д゚i|!)
それに、明日はどうしても病院に行きたい!
…ってことで、はるばる区役所まで来た道を引き返し、免許証を取りに重いパソコンを抱えたまま家まで戻り、再度区役所まで行ったよ(涙)
引き返す時、慌てすぎていて電車をよくチェックせず乗ってしまって、私の最寄駅は各駅停車しか停まらないのに、快速に乗って遠くまで運ばれてしまうという、おまけつき( `_ゝ´)
おかげで無事に保険証はゲットできたけれど、時間はかなり無駄にしてしまった…。

そんな日もあるよね。
うん、あるある。
昨日はインド料理でお別れパーティ
2013年12月18日 (水) | 編集 |
昨日の夜は、インド料理レストランでお別れパーティ。
誰のお別れパーティかというと、彼の職場の(彼の)同僚:インド人男性の為のパーティ。
数日後にはインドへ帰国するんだって。
インドでは彼の家族が待っていて、そのうちの一人は生後2か月の女の子っていうんだから、一刻も早く帰国したい気持ちは山ほどわかる(*´>д<)
そんなお別れパーティに彼から招待された私だけど、会場に着くまで「行かないほうがいいのでは?!」と何度も尻込み。
何故なら…

私、パーティに来る人の誰とも知り合いじゃないから(|| ゚Д゚)
それもそのはず、だって彼の職場のパーティだもんね。
ちなみに彼は研究者(科学者)で、職場はある大学の実験室。
彼は職場でよく私のことを同僚に話しているっていうことはそれとなく知っていたけど、どの程度話しているのかも分からないまま、「パーティが始まると○○君(インド人男性)と話せなくなるから、少し早めに職場に来て、彼と話そう。彼はすごく話をしたがってるよ」と言われ…
パーティの参加者は私以外みんな彼の職場の方々という、私が行くこと自体がそもそも間違いなんじゃないかという場に行くばかりか、早めに彼の職場に集合し、○○さん(インド人男性)と話すという意味不明なタスクを任命された私。

私、実験室に入ってもいいの?!皆さんいるのに…(|| ゚Д゚)と悩みつつ、いざ覚悟を決めて実験室へ行くと、皆さんとてもアットホーム(*^_^*)
○○さん(インド人男性)ともバッチリ話をし(なぜか話に花が咲く2人)、インド料理レストランでもちゃっかりと知り合いをたくさん作っちゃった♪
驚いたのは、皆さん私を既にご存知だったということ。
彼、本当に私のこと色々と話していたのね。
「みんな瑠花にとても会いたがっているよ~」という彼の言葉は、嘘ではなかった…!
彼のことがますます好きになった一日でした(〃ω〃)
ノロケ話でごめんなさい(笑)

ちなみにインド料理もバッチリ楽しんだよ♪
夜に、しかもパーティで、ワイン片手にタンドリーチキンやらナンやらカレーやらを楽しみながら良い時間を過ごすなんて、摂食障害で闘病していた頃の私からは想像できない姿。
必死に闘病を手助けしてくれたお母さんが昨夜の私の姿を見れば、泣いて喜ぶに違いない!
…と思っているけれど、お母さんはどうやら、彼の職場の皆さんと上手く打ち解けることが出来たかどうか(というか、その場から追い出されなかったかどうか)のほうが気になった様子(笑)
そりゃそうか(・∀・)


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最初のステップのアドバイス
2013年12月18日 (水) | 編集 |
自分の許容範囲を把握できたら、前の記事で書いたように「その許容範囲内でなんとか一口でも多く食べていく」が第1ステップ。
最初は、レタスの切れ端1枚をいつもより多く食べるのですら、勇気がいると思う。
お皿に並べるだけで、結局その時は口にできず、「次は食べよう」と自分を激しく責めるかもしれない。
と同時に、食べなかったことに少しホッとして、安心してしまった自分に間もなく気づいて、「こんな状態じゃ、いつまでたっても摂食障害から抜け出せない」とさらに激しく自分を責めるかもしれない。
私にもそんな時期があったから、焦る気持ちがすごくよく分かる。
でも、そう思い悩む時点で既に前進しているということを忘れないでね!

さて、「少しずつ量を増やすといっても、何をどうやって増やせばいいか思いつかない」という人のために、私が試した方法を交えながらヒントを模索してみたいと思うよ(*^_^*)

①許容範囲内で、なおかつ「量を少し増やしても抵抗の少ない」食品の量を増やす。

例えば私の場合、クラッカーは許容範囲だったの。
ただ、1食につき1パック(確か6枚入りくらい)のみ、受け入れることが出来てた。
闘病を始めて間が無い頃、このクラッカーの量を増やそうとしたけれど、全然上手くいかなかった。
でも、同じように許容範囲圏内だったフルーツは、大きな抵抗感に苦しむことなく増やすことができたよ。
だったら、クラッカー1枚増やせないことを何時間も悩むより、イチゴ1個増やす方が精神的に負担が少ないな、と思った。
こんな感じで、少しの量でも増えると激しい抵抗を感じてしまう食品と、それほどでもない食品があるはず。
そういった食品の量を増やして、まずは「摂食障害の時に決めていた食事量より多く食べる自分」に慣れてみて欲しいよ。
少し多く食べるという行為に慣れるうち、「少し多く食べたからって、自分が想像していたほど劇的な変化が急に体を襲うわけではないんだな」と学んで、食事に対する自信もつくはず。

②朝食にプラス1品

朝食は、食事の量を増やす上で一番抵抗感が少ない時間帯だと思う。
これから一日が始まるわけで、人間の体は一日を過ごすためにそれなりのエネルギーを自然と消費しているっていうことは、知っている人も多いと思う。
タイミング的にも、朝にエネルギーを摂ると一日を過ごす活力が湧いてくるし、脳もよく働いて、良い一日のスタートを切ることができるよ(*^_^*)
私は、最初はヨーグルトやフルーツをプラスしていたよ。
これもやっぱり、プラスするのにあまり抵抗がない食品でトライしたほうがいいかも。
今の季節だと、ホットミルクや甘さ控えめのココアもいいよね。
せっかく食事するなら、楽しみながら食べたいよね(*^_^*)
別に朝食にこだわる必要は全然なくて、ランチや晩御飯にプラス一品っていうのもいいと思う。
自分が一番抵抗なく一品増やせる時間帯に、抵抗感をあまり感じずにプラスできる食品をプラスしてみてね。

③許容範囲の食品の、同カテゴリー内の別の食品を口にする
※同カテゴリー=原材料が同じもの、同種類のもの

食品の許容範囲が狭いうちは、毎回同じものを口にしてしまいがち。
例えば私の場合、いつも同じブランドのクラッカー、いつも同じプレーンのヨーグルト、いつも同じフルーツ、というように。
毎回同じものばかり食べていると、食品に対するこだわりが特に強い摂食障害の闘病中は、それ以外の食品を口にするだけで激しく動揺してしまうこともあると思う。
例えば、いつもはプレーンヨーグルトを食べているんだけど、ブルーベリーヨーグルトを食べたら、激しい罪悪感に駆られてしまった、など。
ブルーベリーヨーグルト自体はプレーンヨーグルトと同カテゴリーなはずだけど、いつもと違うというだけで生まれてしまう不安感。
こういった不安感や罪悪感は、色々な物を口にして少しずつ慣れていくしかないの。
ヨーグルトには加糖・無糖とあってカロリーも微妙に違う場合があるから良い例にはなっていないかもしれないから、フルーツでも例を挙げてみるね。
例えば、いつもはリンゴを食べるけど、バナナを食べたら激しく動揺してしまう…という感じ。
同カテゴリー内の別の食品を口にすると、口にできる食品が一つ増えることに変わりはないわけで、自信に繋がるよ(*^_^*)

これまで毎度のように口にしていた食品以外を口にすると、同種類にもかかわらず、最初は激しく動揺してしまう人は多いと思う。
私も最初は、クラッカーなら口にできるのに、パンに変えた途端すごく抵抗を感じて、殆ど口にできなかった時もあるの。
この「同カテゴリー内の別の食品」を実践し始めた時は、まだまだ数字に囚われていた時期でもあったから、安心感を得るために、いつも食べるクラッカーと同カロリー程度のパンをお皿に用意して、「これはいつも食べてる物と同じカロリーだから、食べても大丈夫」という風に自分を納得させていたよ
こういう風にカロリー計算で食べる食品や食品の量を決めるのを「良くない」という人もいるかもしれないけど、もしそうすることで口にできる食品の種類が増えるなら、全然悪い事じゃないと思う。
もちろん、回復してきて食べられる食品の数が増えてくると、カロリー計算から少し遠のく必要があるのは事実。
そこだけは覚えておいて欲しいな。

私が闘病する時に認識していた同カテゴリーを、例として少しだけ挙げておくね。
個人によって何を「同カテゴリー」と認識するかにも差があると思うから、あくまでも参考程度に(´・ω・`)
私はこの認識を元に、ネットとかでカロリーを調べては、口にできる量と同カロリー程度を用意して食べたよ。

<瑠花版:同カテゴリー>
・小麦食品:クラッカー、パン、ベーグル、クッキー、ビスケット
・フルーツ:りんご、バナナ、みかん、パイナップルetc.
・米食品:ごはん、せんべい、米粉パン
・大豆食品:納豆、豆腐、豆乳
・乳製品:ヨーグルト、牛乳、牛乳プリン、アイス、チーズ
・野菜:キャベツ、なすび、玉ねぎetc.
・魚類:サーモン、サバ、うなぎetc.
・肉類:牛肉、豚肉、鶏肉etc.(実は私は闘病を始めてしばらくは、お肉は殆ど口にできなかったので、この肉の欄だけは現在の私が考えて付け足したよ)

特に③は、今後外食する時に、動揺せずに口にできる物を増やすことができるよ。
一度口にして、その後自分がどう変化したのか(つまり、想像するほど極端な変化はなかったと認識する事)を体験すると、外食したり誰かと一緒に食事をしたとき、動揺することなく食事できる時間が増えるはず(*^_^*)


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生理が止まると何故ダメなのか
2013年12月17日 (火) | 編集 |
生理が来なくなって、私は最初「面倒なことが一つ減った」と思ったの。
これは大きな大きな間違いなんだけど、毎月生理が来るのは面倒だっていう女性、多いと思う。
私の生理痛はそこまで重いほうではないけれど、重い人だとなおさら、生理の時期が近づくたびに憂鬱になりがちだよね。

そもそも、どうして毎月生理が来るのか?
これは殆どの人が知っている通り、将来、妊娠・出産するため。
これを漠然と知識として頭に入れておくだけだと、生理が大幅に遅れたり、来なくなってしまっても、「今妊娠したいわけじゃないから、まぁいっか」と思ってしまいがち。
でも、今妊娠しなくていいからといって、妊娠したくなるまで生理は無くてもいいのか?
答えはモチロン、NO。この事実を知らない女性は多いかもしれない。
毎月来る生理が来ないと焦る女性は多いけど、それは「毎月当たり前のように来るもの」が来ないから焦る場合が殆どで、焦るべき本当の理由は知らない人が多いの。

結論を先に言ってしまうと、生理が止まると、将来妊娠できる可能性が少なくなっていくの。
排卵がストップしてしまっているというのは勿論、生理が止まることによって、子宮内膜の厚みが薄くなっていく上に、子宮はどんどん収縮していってしまうよ。
女性は妊娠しなかった場合、赤ちゃんを育てるために厚くなった子宮内膜が剥がれ落ち、生理として体外に出るの。
そして一旦薄くなった内膜は、また徐々に厚くなる⇒妊娠しない⇒剥がれ落ちる、というサイクルを妊娠するまで繰り返す。
そうすることで、子宮内膜を常に新しく状態のいいものに整えると同時に、子宮を働かせることで退化するのを防いでいるの。10代の頃に部活動のおかげで身に付いた筋肉も、20代になって運動がめっきり減ると衰えてしまって、久しぶり時激しい運動をすると筋肉痛に襲われることってあるでしょ?それと同じ。
人間の体は、定期的に刺激を与えないと、衰えていってしまうの。
つまり、子宮も定期的に刺激を与えないと、衰えていってしまう。
毎月の生理がすっごく大切だということも理解できるよね。

「もう何年も生理が来ていない!どうしよう?!」という人、是非、なるべく早く婦人科に行って相談してみて
数か月以上生理が来ていない場合だと、恐らく、最初にまずは血液検査をして、ホルモン値がどうなっているかを調べるケースが多いハズ。(この血液検査、実はちょっと値が張るんだけど(1万円前後くらいする可能性大)、ホルモンの分泌状態を知る上ですごく重要な検査)
その後治療方針が決まったりすると思う。
多くの場合、ホルモン剤を飲めば、生理自体は毎月起こすことができるよ。
数か月以上ホルモン剤を使って生理を起こすことで、子宮内膜に徐々に厚みが戻ってくる場合が多いよ。

ホルモン剤は排卵を促す薬ではないから、排卵が起こって生理が来るわけじゃないの。
ただ、ホルモン分泌の波を自然に生理が来るときの波と同じように調節することで、生理が起きるという仕組み。
(ホルモン分泌の波については、別途で記事を書く予定)
妊娠するには「排卵」が起こる必要があるんだけど、不妊治療をすれば、実は排卵が自然に来なくても、子宮の状態が正常に戻っていれば妊娠できる可能性が高いの。
だから、諦めずに婦人科へ行って相談してみてね!

…もう退職してしまったけど、不妊治療の職場で学んだ知識をブログに活かすことができて嬉しい(*^_^*)
これだけでも、厳しい職場環境の中で頑張った甲斐があったかな~。


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久しぶりのカラオケ3時間
2013年12月15日 (日) | 編集 |
今日は彼の家にお泊りだから、朝から小さなスーツケースに服やら化粧品やらの詰め込み作業。
私は東京に住んでいるけど、彼は茨城。
往復の交通費は馬鹿にならない…。
週末はどっちかが移動して会っているんだけど、私の部屋はすごく狭い(しかも彼はポッチャリで大きくて部屋がますます小さく感じる)から、お泊りするなら私が彼の家へ行くしかチョイスはない(;-ω-)
できるなら週末はずっと一緒に過ごしたいよね、ってことで、私が彼の家(茨城)に行くことが多いかな。

昨日で退職したから、週を明けても都内に戻る必要はない(*´艸`)
「好きなだけ居てもいいよ~」と言われているけれど、したいこともあるから、来週の水曜には都内に戻る予定。
来週の週末はクリスマスを祝う予定だから、プレゼントの準備をしないといけないんだよね(汗)
実はもう買ってあるんだけど、クリスマスプレゼントっぽく包まないといけない(^_^;)

で、今日は茨城のとあるカラオケで待ち合わせ。
私カラオケ大好きなのσ(*ゝω・*)
いつもは2時間くらいしか歌わないんだけど、今日は思い切って3時間!
昔はよくフリータイムで4時間ぶっ通しで歌っていたけど、さすがに今それをすると終盤で声がかすれてしまう私(笑)
しかも彼は洋楽しか歌わない上に最近の曲はあまり知らないから、3時間持つか少し不安だったけど(;^ω^A
3時間バッチリ歌い切って、大満足♪

ワンドリンク制だったから、私にしては珍しくカクテルをオーダー。
お酒は大好きだけど、カラオケで出るお酒はあまり美味しくないから、いつもはウーロン茶なんだよね。
でも今日は飲みたい気分だったから、クオリティには目をつむってサングリアをオーダー。
お蔭様で、ほろ酔い気分で歌えて大満足だった~(*´∀`*)

さて、明日こそ、ブログのデザインを編集するぞ~!
目次ページを作ったら、新着記事の欄に新しい記事が反映されなくなっちゃった(^_^;)


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仕事納め
2013年12月15日 (日) | 編集 |
世間一般からするとかなり早いけど、今日が私の仕事納め(o´∀`o)
最後まで残業だったけど、無事に乗り切った~!
明日からはしばらく仕事のない日々かぁ…。

思い返せば、大学生になってから今まで、忙しくない日々は殆どなかったな。摂食障害で苦しんだ時期もあったけれど、その時ですら何かしてたもの。忙しくしていないと身が持たなかったし、未来へ向かって必死に何かをすることで、襲ってくる不安に打ち勝とうとしていた感じ。

どんな不安かというと具体的に説明するのは難しいけれど、「頑張っていない自分は存在してはいけない不安」っていう表現は割と近い気がする。
社会人となった今、ある程度の貯金がない限り、お金を手にするためにある程度頑張らないといけないんだけど(^_^;)
今は幸いにも貯金が僅かながらあるから、それを頼りに2月末までは仕事から遠のき、自分がしたいことを中心に生きていく予定♪

因みに何故2月末までなのかというと、2月初めから約2週間ほどフランスへ行ってくるの(*´ω`*)
私の彼氏はフランス人で、彼の帰省についていくよ♪
彼とのコミュニケーションは全て英語でしているけれど、彼の実家はだ~れも英語を話せない様子。
焦って(?)フランス語なぞを勉強し始めたけど、どの程度話せるようになるかは謎。
フランス語って英語の数倍難しくない??
せめて「トイレはどこですか?」くらいは言えるようになっておかないと(笑)
金曜の電車
2013年12月14日 (土) | 編集 |
今週も頑張った~(´Д`;)
…明日も勤務だけど。
今日もいつものごとく、終電間近に退社するという流れ。
金曜日の終電近くって、出来れば避けたいのは私だけじゃないはず(汗)

車内に入ると決まってプーンと香ってくる、アルコールの匂い。
中では、顔が赤い(中には青い人も)サラリーマン達が浮かれ声で何かを話してる。
ふと座席に目をやると、こともあろうかシートの上に寝っころがっているサラリーマンも。
これが山手線だと、「この人はこれから都内を何周するんだろうか(山手線は円系に回っていて、終点がない)」と思ってしまう私(笑)

明日がまた長い一日だから、今日はこれくらいで切り上げて寝るとするよ。
昨日また少しブログをちょこっと編集したけど、カテゴリ一覧か新着記事一覧のところにNEWマークを付けたりしてみたいんだよね。
HTMLの知識なんて皆無だから、細かい所を少し変更するだけでも時間が掛かってしまう(´;ω;`)
頑張れ、私!



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Cafeでパソコン使おうとしたら…
2013年12月12日 (木) | 編集 |
今日はラッキーにも代休。
お蔭様で、朝から自分がしたいことのみをするという贅沢な一日(*´∀`*)
その代わり、土曜日出勤だけどね(涙)
本当は今週の金曜日までで退職予定だというのに、急きょ頼まれた土曜日出勤。
退職日(金曜日)以降は有給も使えないというお話だったのですが、土曜日のお給料はどうなるのでしょうか?」と社長に質問すると、「うん、お給料は発生しないことになるから、木曜か金曜を代休として休んで下さい」だって。
何だその訳分からない決まりは(´C_` )

そんな訳で代休は朝ジョギング→DVD鑑賞(前からずっと観たかったゴシップガールの新シーズン)→カラオケと優雅に消化。
カラオケに行くときには重いノートパソコンをバッグに入れ、カラオケの近くにあるカフェでブログでも更新しようかな~と企んだけど…
カフェに着くと、まずは座席確保に店内をウロウロした私。
探していたのは、コンセントの穴。私のノートパソコン、バッテリーはとうの昔にゼロになって、コンセントに繋がないと動いてくれないの。

そしたら、とあるコーヒータイム中のおばちゃんグループに「何探してるの?」と聞かれてしまった。
もしかして怪しく思われたかな~(-_-;)と思いつつ、「あ、コンセントの穴探してました」と言うと、「カフェでコンセント使ったらダメよ!電気を盗むことになるのよ!」と怒られてしまった(。-ω-。)
カフェによってはご丁寧に色んな所にコンセントの穴を設置してある所もあるけれど、今日行ったカフェは違ったみたい。
それにしても、おばちゃんグループ強い(笑)
近くに立っていたのに大きな声で「盗む」なんて言うから、カフェの中にいた人の視線を集めてしまったわ(,,゚Д゚)
私、何も盗んでいませんよー、皆さん!



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消えてしまう有給(泣)
2013年12月12日 (木) | 編集 |
今週末で退職するんだけど、実は有給が10日ほどあるんだよね。
それはてっきり来週以降で消化されて、消化しきった時点が退職日だと思っていたのだけど(T_T)
どうやら、今週末までに有給を使わなかった場合、いくら余っていても使えないんだって(泣)

どうやら、仕組みはこんな感じらしい。
・退職までに有給がある人→退職日までに消化すること自体はOK。その場合は事前に申し出。
・退職日→有給の残数をしっかりカウントし、世の中の仕組みを把握している大人な人物は、しっかり消化した後に退職できるよう、逆算して退職日を決め交渉。
・退職日以降に残っている有給→基本的に退職日以降は社員でもなんでも無い為、有給という概念すら当てはまる存在ではなくなってしまう。

…つまり、世の中の有給に関する知識に超絶浅かった私は、「じゃあ○日までで退職と書いて」と社長に言われたときに瞬時に有給の残数をカウントせず、退職日ギリギリまで新人の教育をするなんてバカで不条理な依頼を引き受けてしまったわけね。
社長も意地悪だよ~。何も言わないなんて!(経営者だもん、言うわけないか)

せっかく治りかけた吹き出物が悪化するじゃないか(笑)

色々してたら日付が変わってブログの更新…。
皆さん、退職を決めたら、必ず有給の残数をカウントして、逆算した上で退職日を設定しようね!
しつこくてゴメンなさーい(笑)
だって、本当に悔しかったんだもん!


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今日の晩御飯もコンビニだったり。
2013年12月10日 (火) | 編集 |
悲しいかな、仕事が忙しいとどうしても頼ってしまうスーパーやコンビニ。
私の今の仕事は終わるのが遅いことが多い上に、通勤に約1時間かかるから、晩御飯は最近ずっとコンビニが多い(泣)
しかも、電車に揺られて帰宅してから食べると、時間は余裕で22時超えすることが多い今日このごろ。
そんな遅くに食べてすぐ寝て、翌朝なんだか胃がもたれている…一時はそんな日々を繰り返していたの。
でも、もうやってられるか~~~(泣怒)!と、毎朝の胃もたれを回避するべく思いついた案とは、「電車に乗る前に食べる」こと。

理想的ではあるけれど、実行するのは難しいんだよね。
オフィスを出て帰宅までにレストランやカフェが無いわけではないけれど、毎日そんなにお金をかけていたら極貧になっちゃうし。
そこで考え出した苦肉の策は、オフィスの近場にあるベンチ(ビルの中にあって、夏は涼しく冬は暖かい理想郷)に座って、コンビニでゲットした物を食べるということ。
安上がりで、帰宅前に晩御飯が座って食べられる!我ながらナイスアイディアだと思うけど、欠点は、コンビニの商品漬けになってしまうこと(苦笑)
おかげさまで、やたらとコンビニの新商品に詳しくなってしまったわ((+_+))

帰りが遅い日が続くと一刻も早く家に着きたくて、電車のホームでサンドイッチを食べたり、場合によっては電車の中でもおにぎりを食べたりと、社会人として出来れば避けたい行動を取ることも多かった私。
その時は「いかに立ったまま(または歩きながら)食べることができるか」に重点を置いて買い物をしたから、食べていたのはもっぱらサンドイッチとかおにぎりとか。
最近は早く帰ることを諦めて、ゆっくりと座って食事をすることを選んだおかげで、食品の選択肢が増えたし落ち着いて食べれてるよ。

今日もコンビニの晩御飯をオフィス近くのベンチに座ってパクパク。
すると、目の前を通り過ぎていく、帰宅中のサラリーマン。
ベンチに座って一人晩御飯も、そろそろ寂しくなってきたな~。
実は今の職場を今週いっぱいで退職するから、そんな思いをするのも今週までよ!
がんばりまーーーす!
なんとか公開できた~
2013年12月09日 (月) | 編集 |
このブログを作ろうと思い立ったのは、今年の2月。
結局公開するのは随分と時間が経ってからになってしまったけれど、公開できてよかった(*^_^*)

体験談を書くためには過去の自分と向き合う必要があるから、たまに苦しくなる時もあって。
でも、誰かを勇気づけられるなら!と思ってるよ。
各カテゴリは、マイペースに更新していく予定。
この「日常のつぶやき」カテゴリでは、その名の通り日記的要素100%だよ。
本ブログのメイントピックの「摂食障害」とはおよそかけ離れた話題ばかりになる予定なので、あしからず(^_^;)

因みに今日ブログのアップ作業を頑張った自分へのご褒美として、「進撃の巨人」の最新刊を枕元に用意している私。
最近色々と新刊を買って散財している感があるけれど、読書中は一日のストレスが飛んでいく憩いの時間♪
興奮しすぎて寝付けなくならないように気を付けないと(笑)
もしそうなったら、子守唄代わりに(?)用意している「心を上手に透視する方法」という本を開いて、1分もしないうちに夢の世界へ旅立つ予定。

さてと。
そろそろベッドに入って、「進撃の巨人」タイムといこうかな♪


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増えていく拘わり~食事以外編~
2013年12月09日 (月) | 編集 |
増えていったこだわりは、食べ物だけではなかったの。
接触障害って本当に不思議な病気。
これも、増えていった時間経過順に書き出してみたいと思う。

食べ物以外で出来てしまうこだわりは、人によって全然違って、共通部分が1ミリも見つからないかもしれない。
食事に関連してはいるけど、食べ物自体にに関係していないこだわりも、書き出すね。
この記事も、参考程度に読んで欲しい(^_^;)

<増えていった食べ物以外のこだわり>
・1日の運動量が気になり始める(過活動の始まり)

・食事をする時間が少し気になり始める(朝食は朝、昼食は昼、というように)

・1日にこなす運動量を決めるようになる(ウォーキング30分など。その量はだんだん増えていく)

・食事をする時間ごとに食べる物にこだりができ始める(朝はフルーツをなるべく食べる、など)

・起床時間範囲を決めて、必ずその範囲内で起きるようにする(6~7時)

・時間に対して細かくなり始める(決めた時間通りに物事が進まないとかなり苛立つ)

とりあえず、思い出せる範囲で書いてみたよ。
当時は栄養の足りない状態で行動してたから、記憶も曖昧な部分が多く、体験したこと全てを書けそうにないのが残念。

時間に対してかなりこだわるようになったのは、自分でも少し驚きだったよ。
食事に関係する予定に対してなら分かるけど、それ以外の予定に対しても、決めた通りに進まないと頭痛がするくらい苛立ってた(-_-;)
摂食障害中は「食べたい」という本能を抑圧している状態だから、常にストレスが溜まっているんだろうね。
だから、どうしてもイライラしやすくなっていたし、気分の波はすごく激しかった。
完璧に、本来の私とは違う性格に乗っ取られていたよ。

今闘病中の人で、同じように性格が変わってしまったり、気分の波が激しくコントロールが難しい人、きっといると思う。
それはずっと続くわけじゃなくて、回復と共に徐々に変化し、やがていつもの自分に戻っていくよ。
私は気分の浮き沈みの激しさで家族に随分と迷惑をかけてしまったけれど…。

もし可能なら、気分が穏やかな時に「いつもありがとう。今は感情に波があって、たまに激しく怒ってしまうけど、ごめんね」と家族に伝えてみるといいかもしれないね(*^_^*)
増えていく拘り~食べ物編~
2013年12月09日 (月) | 編集 |
前の記事で書いたように、食事に関する様々なこだわりは急速に増えていったよ。
この記事では、覚えている範囲で、時間経過順に出来てしまった食べ物に関するこだわりを書き出してみたいと思う。
もし周囲の大切な人が摂食障害に悩んでいて、彼らのこだわりが理解できないし、その人だけが異常にこだわりに執着しているように見えて怖い、という人。この記事を読めばもしかすると、同じようなこだわりに囚われた人が他にもいるんだ、そういう拘りに苦しむ人もいるんだ、と思えるかもしれない。
※勿論、苦しむこだわりは人によって違うよ。この記事で書き出しているのは、あくまでも私の場合なので、参考程度にお願いね(^_^;)

・肉より魚を好むようになる
(ある意味極端に、という話。昔からどちらかというと魚派ではあった)

・お米の量を気にし始める

・小麦製品は控え目になる

・揚げ物は避けるようになる
(大好きだった白身魚のフライはこれを機に口にしなくなる)

・野菜を好むようになる(ある意味極端に。昔からどちらかというと好きではあった)

・食べる順番を気にするようになる(野菜→メイン+ご飯、の順)

・食べてもいいと決めた肉の量が減る(目分量)。魚も同様。

・食べてもいいご飯の量を決める(グラムを測って)

・小麦製品(特にパン)は殆ど口にしなくなる

・揚げ物は一切口にしなくなる

・卵は茹で卵か生卵のみを口にするようになる(油を使って焼いた卵料理は口にしなくなる)
※この頃から、自分が好んでというより、恐怖感に駆られて…という理由のほうが強くなる

・食材に関係なく、調理する時に油が使われる料理は避けるようになる(僅かな油でも気になるようになる)

・肉は殆ど口にしなくなる

・魚は網焼きか生魚しか口にしなくなる

・ご飯の量を更に減らす(グラムを測って)

・野菜の量も減らす+ドレッシングは殆ど使わず醤油か塩で味付け
※日本の病院で摂食障害と診断

・肉はまったく口にできなくなる

・生魚を僅かしか口にできなくなる

・ご飯が殆ど口にできなくなる(代わりにクラッカーを数枚)

・クラッカーと野菜が主食になる

・食事量を増やす努力を始める

大雑把に書き出すと、こんな感じ。
不思議なのは、こ~んなにこだわりが増えていって口にできないものが増える中、僅かでもお菓子は食べることができたということ。勿論口にできるお菓子の種類は限られていたけれど(-_-;)
そして、お酒。これも病院の先生には驚かれたよ。「飲めるの?!」って(笑)
私はワインが大好き。なぜかあまり抵抗感なく、普通にグラスワインが飲めていたの。
病院の先生があまりに驚いた声出したものだから、「飲まないほうがいいですか?」って心配そうに聞き返したら、「いや、今の状態だと貴重なカロリー元だから、止めなくていいよ」と言われて笑ってしまったのを覚えてる(笑)

一度食に対する恐怖感が芽生えてしまうと、それを取り除くのは大変!
その恐怖感を克服するには、本人の強い意志と周囲の支えが必要。
だけど、必ず克服できるものだと、強く信じているよ。
減る食事量、増える拘り
2013年12月09日 (月) | 編集 |
さて、摂食障害のスタート地点をザックリと書いてきたけれど、これまでの記事を読んでもらえば分かるように本当に曖昧な記憶(汗)
その曖昧な状態から、ハッキリと摂食障害を意識し始めた時期について書くね。

私は大学生活中に海外留学を2度体験したの。
これまで書いてきた食事量の減少や過活動は、大学生活2年目の始めの頃かな。
1度目の留学は、大学2年の秋から約半年間。恐らく、大学2年の初め~秋にかけて、体重は下降していっていたはず。
多分、通常とはかけ離れたスピードで。

下降していった直接の原因は、前に書いたように過活動と少なめの食事量だと思う。
けれど私をそういう行動へと掻き立てた本当の原因は、きっと心の奥深くに潜む満たされない想いだとか、孤独感だとか、そういった心理的なもの。
今思い返せば「そういえば、あの時はあんな風に感じていたな。もしかしてそれが原因かしら?」と思い当たる節もあるけれど、当時はまったく意識せず。

今だからこそ思い当たる心理的原因は、一言で言うと「愛されたいという強い願望」かな。
これはまた別の機会に詳しくお話する予定。
人は、満たされないままの欲求をずっと抱え込んだまま何もしないでいると、いつかは抱え込めなくなって、何かしらの形で溢れ出てしまうんじゃないかと思う。
私の場合、摂食障害という形で、満たされなかった「愛されたい」という欲求が溢れ出てしまったんだろうな。

さて、そんな急激なスピードで痩せ始めた状態で留学し、海外生活で事態は深刻化。
因みに、留学先はアメリカ。ホームステイで滞在したんだけど、最初のホストファミリーは女性一人の家庭で、食事は各自に任せきりだった事もあって、殆ど自分で食事をコントロールできる環境だったの。
自分で用意する食事の量はどんどん減っていき、明らかに異常な食事量になっていった。
この頃から徐々に、「今の私の食事量って普通と違うかも」と薄っすら思うようになったかな。

これまで、食事量は無意識に減少していっていたものの、具体的に「量」について意識し始めたのはこの頃。
最初はパン3枚を袋から出してお皿に置きながらも、数秒考えて、「やっぱ2枚でいいや」と思い直し、1枚を袋に戻してみたり。
最初は数秒考えていたものが、数十秒、数分に変わり、「うーん、多いかな?丁度いいかな?お腹はそこまで空いていないかもしれない。どうしよう?」と悩みながらパンの袋と睨めっこ。
やっと決心してパン2枚を袋から出しお皿に置いた数秒後、「やっぱ1枚でいいや」と、1枚を袋に戻す。
そんな行動をし始めたのもこの頃。

量が極端に減ると同時に、食べるモノに対するこだわりが一気に増えていったのも、この頃なの。
これらの変化は急激で、思い返せば驚くほど。
因みに摂食症状とは関係ない話だけど、丁度この頃、私は2つ目のホストファミリーの家庭に移動。
この家庭は家族で食事をする機会が多い、ラテン系の移民の家庭だったよ。
さて、話は戻って、食べるモノに対する拘りがどう増えたかというと、お肉は自分が決めた大きさ以上のものは口にせず、ご飯の量も(運良くライス中心の家庭だった)一定以上は決して口にせず、そのかわり野菜を口にする。
油を毛嫌いするようになり、炒めた料理は避けるように。

それでも、自分で決めた量であれば、肉でも魚でも、最初は割と何でも口にできていたよ。
だからこそ、自分が病気だなんてあまり気づけないまま。
摂食障害という言葉は知っていたけれど、当時は「何も食べられなくなってしまう病気」と解釈していたの。
そんな調子だから、気付くはずないよね(-_-;)

とはいえ、自分が普通じゃないことには気づき始めた、そんな時期。
どこまでが「普通」で、どこからが「病的行動」なのか…その境い目は本当に曖昧だよね。
世の中ベジタリアンな人もいれば一時的に激しいダイエット中の人もいる。
生まれつき大食らいな人もいれば、少食な人もいるもん。
私が思うに、普通と病的の境い目の一つは、「生きていく上で自分の生活・未来・人生の障害になるかどうか」なんじゃないかな。そして、自分がどれほど苦痛を感じるか。これも重要だよね。

私は体重が明らかに落ち始めた辺りから、食事に関する様々なことが苦痛になってきたよ。
最初はその苦痛も僅かなもので、大して気にならなかった。
その苦痛はどんどん大きくなっていって、私の生活の障害になってしまったの。
食べることは、生きていく上で切り離せないもの。だから苦しい。逃げられない。
けれど、永遠に苦しいままじゃないの。
回復を決心して闘病すれば、苦しみは徐々に小さくなっていくよ。
制限は後から出来ていった
2013年12月09日 (月) | 編集 |
今思い返してみると、急に食べられる物が減ったわけじゃないの。
私の場合。
最初は、単純に「食事量が減った」という感じかな。
丁度大学生活で忙しかったし、留学に向けてとにかく勉強ばかり(多分。笑)してたし、食事は適当に済ませる日が多かった。
よく利用したのは、スーパーのタイムセール(笑)
「今日はこれだけでいっか」なんて思いながらお惣菜を1品か2品買って、ご飯は決まって、小分けに冷凍していたものをチン。
お肉だってお魚だって揚げ物だって口にしてた。
食事量は、いつの間にか通常の8割程度に減っていったみたい。
何故そう思うのかというと、忙しい学生生活+無意識のうちに始まった過活動(詳しくは摂食障害カテゴリに記事有)で、だんだんと痩せていったから。

食べる時間や食べる品目に制限を作り始めたのは、数キロ落ちた時点から(だと思う)。
この時すでに「もう痩せなくてもいいんじゃない?」というくらいまで体重が減っていたはずだから、きっとこの時点から本格的な摂食障害に陥ってしまったのかな、と考えているよ。

「なんでも一応口にできるから、別に病気じゃない。ちょっとダイエットで痩せただけ」
というのは大間違い。
私はいよいよヤバくなるまで、「私ってちょっと変わってるかも」とは思っても、「私は病気だ」とは思えなかったの。
実際、お肉や油ものが怖くて一口も入れることが出来なくなったのは随分経ってから。
かなりガリガリになってから。
不思議だけど、それまでは口にできていたの。量は極端に少ないけれどね(^_^;)
だから、「摂食障害って食べるのが怖くて何も口にできなくなる病気でしょ?私はお肉が食べられるんだもん、病気じゃないよね」と、自分が病んでいることを否定してた。

どこからを摂食障害と呼ぶのか、考えると難しい。
食事をすることに何かしらの不自由さや苦痛を感じて、そのことに悩んで、日常生活を脅かし始めたら、摂食障害と呼んでもいいんじゃないかな。
食事は、生きていく上で避けることのできない行為。
しかも、一日に数回は必ず行う行為。
本来であれば嬉しく幸せなひと時だけど、それが苦痛に変わった途端、辛い日々の繰り返しになってしまう。
闘病中は、一日に何度も苦痛を味わうから、本当に辛い。
でも、乗り越えられない苦痛はないよ。
私はそう信じてる。
最初のステップ:制限がある中で許容範囲を把握する
2013年12月09日 (月) | 編集 |
何から書いていこうか迷ったけれど、私が克服していったステップ順に記事にしていくことにするね(*^_^*)
人によっては、もうすでに克服したステップもあるかのしれない。
私とは違った克服方法で乗り越えた人もいるはず。
症状も十人十色だもんね。
けれど似通っている部分もあるんじゃないかな。

なんとなくの参考にしてもらえれば、という感じ。
私は闘病中、摂食障害を克服された方のブログを読んで何度も勇気をもらったの。
まったく同じように積極的に闘病している方々を応援する力は私には無いと思う。
ただ、苦しい中このブログにたどり着いた方が、読んで少しでもガッツを出せるならば本望。

さてさて、私の場合、闘病を始めた時点では本当に沢山の食に対する制限を作っていたの。
例えば、

・揚げ物はダメ
・炒め物はダメ
・肉はダメ
・白米は○グラムまで
・砂糖はなるべくダメ
・パンは○グラムまで
・煮魚はダメ
・焼き魚はダメ


などなど。
これも本当に人それぞれだよね。お肉が食べられる人は意外といるみたいだし。
人によって何に拘るかは違うみたい。当たり前か(^_^;)

上に挙げたのは一部ね。とにかく、た~~~くさんの制限を作ってしまっている中で、いきなり色々と食べるのは無理ってもの。
もちろん中には「食べる!」と鉄の意志を持って、いきなり何でも食べ始めることが出来る人もいるのかもしれない。
大抵の場合、自分が許せるものから少しずつ口にできるものを増やしていくほうが、心の負担は少ないと思う。

私の場合は拒食症でガリガリだったから、身体は常に飢えている状態。
当たり前だけど(^_^;)
だから、とにかく常に頭の中は食べ物のことでいっぱい。他のことに集中するのが本当に難しかった。
※これは摂食障害カテゴリで記事にするね。
ただでさえそんな状態なんだから、克服のために、さらに食事について深く考えるのは辛かった。
考えるって、かなりエネルギーが必要なの。
けれど、一度冷静に自分の傾向を分析するのはムダじゃないかも。

・何がOKで何がNGなのか

一体自分が今口にできるのは何なのか?ということ。
いざ目の前に色々並べられると「これは嫌!あれもダメ!これなら…ちょっとだけなら…」など具体的に言えるけど、自分から用意しようとしても「うーん、何なら食べてもいいんだっけ」と足踏みしてしまいがち。
一度自分と向き合ってみて、自分が食べられるものを把握しておくと、食べられる食品の幅を広げる意味でも便利。
もちろん、なんとなーくでOK。

例えば私の場合、こんな感じだった。

・茹で卵はOKで、目玉焼きはNG
・刺身はOKで、焼き魚はNG

摂食障害の人は真面目で根気強い人が多く(確かに、そうでもないと食べない状態を維持するのは出来ないかも)、やり始めるとトコトンやってしまう人が多いみたい。
あんまり考えすぎて疲れないようにしてね(^_^;)

そして、どんな食べ物なら口にできるのかをある程度把握したら、次に考えてみるといいのは、これ。

・OKとNGの食品の違いとは?

一体なぜ○○はOKなのか?ということ。
油が使われていないから?生だから?植物だから?カロリーが低いから?
これを把握すると、どういう方向で許容範囲を広げていくかを考える手助けになるよ。
自分が恐怖を感じる食品は何なのか、他の物ならどのくらい口にできるのか、などなど。

例えば私の場合、こんな感じに考えてみたよ。

・茹で卵はOK→油を一切使わずに調理しているからOK
・目玉焼きはNG→油を使って調理しているから、怖くて口にできないのでNG

・刺身はOK→油を一切使わずに調理しているからOK
・焼き魚はNG→油を一切使わずに調理してある魚もあるけれど、表面に見える魚から滲み出ている油に抵抗を感じるのでNG

そしてある程度把握できたなら、「その許容範囲内でなんとか一口でも多く食べていく」が第一ステップ。
例えばレタスなら口にできる、ということなら、「今日はレタスをいつもより一枚多く食べてみる!」という感じ。
野菜は低カロリーだし、一枚多く食べたところで意味はない、と言われることもあるかもしれない。
けれど私は最初はとても胃が小さくなっていて、どのみち量が入らなかったから、ムダな行為は何一つなかったと思っているよ。

もし可能なら、自分の許容範囲を誰かに打ち明けるといいかも。
私の場合は家族(特にお母さん)に打ち明けたよ。
全部を打ち明けるのは無理だったから、一部だけ。
例えば、「焼き魚は食べるのに抵抗を感じて口にできないけれど、刺身だったら量にもよるけど口にできる」といった風に。
みんなと一緒に食事するのが嫌で一人で食べることも多かったけれど、後々一緒に食べる時間が増えると、打ち明けておくことで心の負担が減ると思う。
はじめに
2013年12月09日 (月) | 編集 |
このカテゴリは、今実際に闘病している方向けだよ。
もちろん、身近に摂食障害で悩んでいる人がいて、理解を深めたい人も読んで参考にしてくれれば嬉しいな。

これから記事を読んでもらう上で伝えておかなければいけないのは、私は、いわゆる「拒食症」という名の摂食障害で苦しんだということ。
それはかなり重度のもので、闘病し始めた時、口にできる物はすごく限られていた、とうこと。
なので、読む人によっては、読んでも参考にならない記事もあると思う。特に、闘病し始めたばかりの頃の私よりは、食事することが出来ている人の場合。
(その場合は最初らへんの記事はすっ飛ばして、参考になるであろう記事から読み進めてね!)
それと、回復する過程で過食気味になったけれど、これは回復過程の自然な(?)もの。
つまり、「過食症」や「過食嘔吐」で苦しんでいる方々にとっては、アドバイスにならない記事もあるかと思う。
恐らく共通している所も多数あると思うので、読みたい記事だけ読んでね(*^_^*)

因みに、私が現在何の心配もせず、何でもお腹いっぱい食べられるかというと、正直そうではないよ。
カロリーをまったく気にせず食べているか、というと、それは微妙です。
気にする時もあれば、気にしない時もある。
シチュエーションにもよるし、その日のメンタル状況にもよるかな(^_^;)
ただ、その度合いは健康体な人とほぼ変わらない(ハズ!)です。
つまり、「カロリーだって食べる量だって適度に気にする」という感じ。

闘病中の頃はカロリーetc.を全く気にせず食事できたらどんなにいいかと思っていたけれど、実際にそれらを全く気にせず生活している女性は一握り。
ダイエットという言葉は日常に飛び交っているし、体型をそれなりにキープしたいと願うのは世の常。
大昔からの人間の願望だものね。
なので、「全くカロリーetc.を気にせず好きなものを好きなだけ食べる」のをゴールにするのは、間違いかもしれない。

ここでは、極度に食に対する制限を作ってしまっていた状態から、試行錯誤(?)しながらなんとか食事量を増やしていった方法などを書いていくね。

最初は、設けている制限を一つでも取るのが恐怖そのもの。
だから、闘病を始めてすぐの頃は痩せていく一方だった。
闘病(食事編)にも書いたけれど、「このままじゃヤバいかも。少しは食べるようにしないと」と意識し始めた瞬間から、闘病のスタートだと思っていい。
食べたい、食べないと、でも食べるのが怖い…
この葛藤は本当に苦しい。
「欲しくない」「食べたくない」は幻想で、本音は違うと気付いてしまっているんだもの。
辛い。苦しい。助けて欲しい。でも誰に?
自分が食べればいいだけのこと、誰にも助けてもらえない。
そういった考えがますます孤独感や辛さを倍増させるんだよね。
もう疲れた、もう(我慢する自分を)止めたい、でも止めるのは怖い、止めたらどうなってしまうんだろう…

闘病し始めの頃は、常にこういった不安に責め立てられると思う。
摂食障害に苦しんだことがない人からみれば、「悩むだけムダ」、「何でヘンなことで苦しんでるの?一口ぐらい大したことじゃないんだから」と感じる人もいると思う。
でも、苦しむのは決して無駄な事じゃない。意味ないことで苦しんでいるわけじゃない。
闘病しているんだもの。
生きようとしているんだもの。
悩んでも、苦しんでも、どうにかして栄養を体に入れようとする。
それは決して意味ないことじゃない。
そうしないと、いつかは死んでしまうんだから。

押しつぶされそうな不安や恐怖と闘いながら一生懸命生きている自分を、褒めてあげて。
闘病しようと少しでも考えている自分を褒めてあげて。
そういう前向きな思いが無くなった先にあるのは、悲しい結末のみなのだから。
辛さに耐えた先には、絶対に絶対に今より良い未来が待っている。
抜け出せない苦しみなど無いよ。

そして、どうか一人で闘おうとはしないでね。なるべく。
それは本当に難しい。
心を許せる存在に、自分の不安や恐怖を打ち明けながら、時には理不尽にも怒りをぶつけながら、こんなに不安定な状態だから精神的に支えて欲しい、とお願いしてみて。
私の場合はお母さん。随分と困らせ、支えてもらったよ。
随分精神面な負担が変わってくるはずだから、自分の中に抱え過ぎず、誰かに頼ってみてね。

数字への拘り
2013年12月09日 (月) | 編集 |
前の記事で少し触れた、「数字へのこだわり」。
不思議なことに、体重に関わらず、その他の数字にも敏感になっていった私。
もちろん数字と名のつくもの全てというわけじゃなくて、特定の数字に敏感になったわけなんだけど(^_^;)

人によっては体重以外の数字に対するこだわりはないのかもしれない。
もしかしたら私だけかも。

で、私は一体何に強くこだわっていたのかというと、

・時間
・カロリー数値

の二つ。摂食障害の人はカロリー数値にはこだわるよね(^_^;)
時間というのには自分でも驚き。
いつの間にか、時間に正確さを求める自分がいた。
最初は食事をする時間に拘りが出始めた気がする。
朝は○時になったら朝食を食べないと、とか、○時までに夕ご飯は終わらせないと、とか。
食事に関係する事なら、あまり不思議はないよね。

それがだんだん、食事以外でも時間に拘ることが増えていったの。
「○分経ったら○○しよう」と決めたなら、○分キッカリで実行しなきゃスッキリしなくなってしまった。
あと、「これは○分でできるな」とか、物事全てに予測時間を作ってた。
そして物事が予測通りに進まないと、すごくイライラした。
怒ったってどうしようもないのは自分でもよく分かっているんだけど、イライラしちゃうの(笑)
まるで時間に追われるかのように過ごしていたなぁ…。
ある意味、そうすることで空腹感を紛らわそうとしていたのかもしれないね。

当然のことながら、食べる時間には特にこだわっていたな(^_^;)
予定していた時間に食べられないと、「もういい!」とイライラして食べるのをスキップしてしまうことも何度となくあったよ。
闘病中に一緒に食事をしてくれた家族には、色々と迷惑をかけてしまったな。

摂食障害が引き金で、食生活以外でも何か特別なこだわりが出る人もいると思う。
それは、摂食障害から回復する過程で、だんだんと治まってくるはず。
私の場合は、徐々に治まったよ。


闘病スタート地点(?)
2013年12月09日 (月) | 編集 |
自分が摂食障害なのだと気付いて、いよいよ本気で食事の改善をしないといけないと思い始めたのは、意外にも「これ以上痩せたら死にますよ」というレベルの数歩手前。
数字で具体的に言うと、40キロを下回った頃から「これはちょっと異常かも。何とかしたほうがいいかもしれない」と思い始めたの。
因みに私は161センチ。健康体だった頃は多分(体重計に乗ること自体あまりなかったのでアバウトだけど)50キロ近くあったはず。というか、50キロ以上だったかも?
自分自身の体重が何キロだったか分からないくらい、摂食障害になるまでは数字に対して曖昧だった私。
勉強の時は、成績(テストの点etc.)には細かかったよ、因みに(笑)

じゃあ何故、ズルズルと体重が減っていって「これ以上痩せたら死にますよ」というレベルまで来て初めて、「異常かも」と思い始めたのか?
何故、命の危険が迫るまで、異常だと思わなかったのか?
ここが摂食障害の難しいところ。
私の場合は特に、自分が病気なんだということを危険になるまで受け入れなかったの。
もちろん、自分が普通だとも思っていなかったよ。
ちょっと偏食気味で、小食気味で、神経質なだけ。そう思っていたというか、そう思い込もうとしたというか。

いずれにしても、私は奇跡的に、歪んだ瞳の中に瀕死の状態に近い私を一瞬垣間見ることができたの。
一瞬だけ。
摂食障害は思考も侵してしまうから、鏡に映る自分の姿を見ると、たとえその姿がガリガリの骨と皮であっても、太っているように見えたり、大して以前と変わってないように見えたりする。
だから、「歪んだ瞳」と言ってみたよ。
そんな中、本当に一瞬だけ、「あれ?」と思う瞬間があったの。「なんだか、異常じゃない?私」っていう風に。
その時、このままの生活を続けるといずれ死んじゃうかも、という考えがよぎって、その瞬間背筋が凍るほどゾッとしたのを覚えてる。
でも、その数分後にはまた体重計に乗って、自分が何キロなのかを測った私。
瞬間的によぎった考えが即私を変えたわけじゃないけれど、「もしかしたら異常なのかも」と考えるキッカケにはなったよ。
この一瞬がなかったら、今頃私は死んでいたかもしれない。

その「あれ?」と思う一瞬、自分自身にゾッとする一瞬を何度か重ねた後で、闘病を決意したよ。
でも、人間そんなにすぐには変われないよね。
「このままじゃダメだ」と理解はしていても、したかった事と真逆の行動をしてみたりする。
「食べなきゃ」と思いながら、目の前のお皿には今まで以上に少ない量の食べ物を置いてみたり。
もしかしたら、「食べなきゃ」という思考そのものが逆にプレッシャーになって、真逆の行動をしてしまったところもあるかも。

結論をここで簡単にまとめると、食事面での闘病生活は、「怖いけど少しでも食べて体重を増やしていく」というのがスタート地点じゃないの。
「このままじゃダメだと分かっているのに怖くて食べられないから更に痩せちゃう」ところがスタートだった。
この地点に至るまでは、別に自分は至って普通だと思っているわけだし、摂食障害だなんて気づいていないわけで。
この、摂食障害によって出来てしまった偏った食生活と理性(このままではダメだと思う気持ち)の葛藤が始まると、闘病開始と思っていいのでは?要するに、自分が摂食障害だと気付いたということ。
なんだか人と違うと気付いたということ。
このままじゃヤバいかもしれない、と気付いたということ。
それが闘病のスタート地点。

葛藤しながらも食べられないのは、本当に辛い。苦しい。
「ヤバいかも」と感じてからは、体重が減るのも怖くなる。
減るのは怖い。怖いけど増えて欲しくない。
できれば減ったままでいい。
これ以上減ると本当にヤバいかも、と思いながらも、減るとちょっと安心したりする。
そんな自分が情けない。辛い。苦しい。もう止めたい。
でも止めるのはもっと怖い。

こんなブラックホールを彷徨うような思いに苛まれながら、心はどんどん病んでいくばかり。
そんな葛藤が、闘病のスタートから待っていたよ。
この難関をどう乗り越えたのか?
これから少しずつ語りながら、今現在悩んでいる人にはヒントと勇気を与えることができれば嬉しいな。
そして、今摂食障害で悩んでいる人が身近にいるという人には、闘病の苦しさを少しでも知ってもらって、悩んでいる人を勇気づけるキッカケになれれば嬉しいな。